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「サントハイムの城」に入る。
魔物達が我が物顔で歩いている。

「この城の王はバルザック様だ」

「キキー!

「恨むならバルザックを恨みな! キキー!」
戦う魔物も出現。


戦士・ライアンがレベル14にアップ。

神官・クリフトがレベル19にアップ。呪文「ザキ」を覚えてしまう。

魔法使い・ブライがレベル20にアップ。

2階に上がる。
「バルザックの奴。いい気になりやがって・・・

あまり人望はないようだなぁ。
王座にいるバルザックの前へ。

「どうだ! 見違えたであろう! 私がバルザックだ!」

「さあ、来い! 愚かでひ弱な人間どもめ!」

めちゃめちゃ強い。強すぎる。勇者・姫・踊り子・神官のパーティで立ち向かった。
作戦は「ガンガン行こうぜ」にして、1ターン目からまず勇者・にゃろめが自分に「マホステ」をかけて、バルザックの魔法攻撃を無力化させる。次のターンで踊り子・マーニャに、次が姫・アリーナ。最後に神官・クリフトの順。でも、クリフトは間に合わず死んでしまったけれど。
「マホステ」の効果で回復呪文も効かないので、勇者・にゃろめが持てるだけ持った「薬草」で体力を回復させていく。途中で切れてしまうけど。
姫・アリーナの30ポイント前後の打撃と踊り子・マーニャの80ポイントほどの「メラミ」、「薬草」を使い切った後は勇者・にゃろめの約20ポイントの打ち込みを頼りに、やっとの思いで倒す。計1033ポイント。



バルザックの死体の周辺に3匹の魔物が現れる。
「実験は失敗だったようだな。デスピサロ様に報告せねば」
「進化の秘法を完成させるにはやはり黄金の腕輪が必要なのだ。暗黒の力を増幅させるという黄金の腕輪!」
「黄金の腕輪を手に入れ、進化の秘法を完璧なものとした時・・・

姫・アリーナの部屋を通って、屋根に下りる。猫とスライムがいる。

「ミーちゃんが言うにはサントハイムの王様には不思議な力があったんだって! 王様に詳しい人が隣町サランにいるから聞いてごらんって言ってるよ!」
というわけで、「サランの町」へ。
宿屋の2階で昔、サントハイムに仕えていたという戦士に会う。王は夢のお告げを城の皆に伝えようとした。でも、その朝に彼は用事で城を出てしまったので聞いていないのだけど、地獄の帝王について王から話があるらしいとは大臣から聞いたのだという。
「最後の鍵」を使って入れる扉の奥で、老人に会う。

「だとすれば、今の王様にもそういう力があったのかもしれませぬな」
その先の一軒家の2階で、若い頃はサントハイム王の躾係をしていたという老人に話を聞く。

「僕の娘が困っているから、立て札を立てておくれよってな」

肝心なことを忘れやがって。
でも、建物の裏手にあった。



「サントハイムの城」に戻り、炎が守っていた宝箱のある部屋を「最後の鍵」を使って入る。
「あやかしの笛」と「マグマの杖」をゲット。
踊り子・マーニャが「マグマの杖」を装備。攻撃力が39ポイントアップ。
魔物達が我が物顔で歩いている。
「この城の王はバルザック様だ」
「キキー!
「恨むならバルザックを恨みな! キキー!」
戦う魔物も出現。
戦士・ライアンがレベル14にアップ。
神官・クリフトがレベル19にアップ。呪文「ザキ」を覚えてしまう。
魔法使い・ブライがレベル20にアップ。
2階に上がる。
「バルザックの奴。いい気になりやがって・・・
あまり人望はないようだなぁ。
王座にいるバルザックの前へ。
「どうだ! 見違えたであろう! 私がバルザックだ!」
「さあ、来い! 愚かでひ弱な人間どもめ!」
めちゃめちゃ強い。強すぎる。勇者・姫・踊り子・神官のパーティで立ち向かった。
作戦は「ガンガン行こうぜ」にして、1ターン目からまず勇者・にゃろめが自分に「マホステ」をかけて、バルザックの魔法攻撃を無力化させる。次のターンで踊り子・マーニャに、次が姫・アリーナ。最後に神官・クリフトの順。でも、クリフトは間に合わず死んでしまったけれど。
「マホステ」の効果で回復呪文も効かないので、勇者・にゃろめが持てるだけ持った「薬草」で体力を回復させていく。途中で切れてしまうけど。
姫・アリーナの30ポイント前後の打撃と踊り子・マーニャの80ポイントほどの「メラミ」、「薬草」を使い切った後は勇者・にゃろめの約20ポイントの打ち込みを頼りに、やっとの思いで倒す。計1033ポイント。
バルザックの死体の周辺に3匹の魔物が現れる。
「実験は失敗だったようだな。デスピサロ様に報告せねば」
「進化の秘法を完成させるにはやはり黄金の腕輪が必要なのだ。暗黒の力を増幅させるという黄金の腕輪!」
「黄金の腕輪を手に入れ、進化の秘法を完璧なものとした時・・・
姫・アリーナの部屋を通って、屋根に下りる。猫とスライムがいる。
「ミーちゃんが言うにはサントハイムの王様には不思議な力があったんだって! 王様に詳しい人が隣町サランにいるから聞いてごらんって言ってるよ!」
というわけで、「サランの町」へ。
宿屋の2階で昔、サントハイムに仕えていたという戦士に会う。王は夢のお告げを城の皆に伝えようとした。でも、その朝に彼は用事で城を出てしまったので聞いていないのだけど、地獄の帝王について王から話があるらしいとは大臣から聞いたのだという。
「最後の鍵」を使って入れる扉の奥で、老人に会う。
「だとすれば、今の王様にもそういう力があったのかもしれませぬな」
その先の一軒家の2階で、若い頃はサントハイム王の躾係をしていたという老人に話を聞く。
「僕の娘が困っているから、立て札を立てておくれよってな」
肝心なことを忘れやがって。
でも、建物の裏手にあった。
「サントハイムの城」に戻り、炎が守っていた宝箱のある部屋を「最後の鍵」を使って入る。
「あやかしの笛」と「マグマの杖」をゲット。
踊り子・マーニャが「マグマの杖」を装備。攻撃力が39ポイントアップ。
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