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「さあ、出来たわ」


「あっそれから、村のみんなに会ったら、ちゃんと挨拶するのですよ」







「ねえ、にゃろめ。私達が大きくなってもこのままでいられたらいいのにね」






「よいか、にゃろめ。強く正しく生きるのだぞ。例え何が起こってもな・・・」



にゃろめが家に戻ってきたところで、


「まあ大変! にゃろめや、私のことはいいから、すぐにお逃げ!」


村の商人が「さあ、私について来て下さい」と先導してくれる。








「にゃろめや、ついに来るべき時が来たようだ」


「詳しい話をしたいが、今は時間がない・・・。さあ、早く隠れるのだ」


倉庫に隠れることに。




「しかし、今のお前はまだ弱い。とにかく逃げて生き延びるのだ! 分かったなっ!」


「にゃろめ・・・。今まであなたと一緒に遊べてとても楽しかったわ・・・」


「さようなら、にゃろめ・・・」




デスピサロ「よくぞ、でかした! では皆のもの引き上げじゃあ!」



村が破壊されている。


誰もいない。



村を出る。



勇者・にゃろめ。




最初に出会った敵。




南に下るとすぐ「ほこら」がある。



木こりの家だ。


「にしても、お前しけたツラしてるな。俺はよう陰気くさいガキはでぇ嫌いなんだよ!」

「てめぇみたいなガキはさっさと山を下りやがれ! お城があるからよ」

おおっ、親切。さらに優しいひと言が。


「あっちの部屋の壺の中に色々入っているから持って行きやがれ!」


「皮の鎧」を発見して装備。守備力が8ポイントアップ。



敵。





勇者・にゃろめがレベル2にアップ。呪文「ニフラム」を覚える。




南下すると「ブランカの城」が見えてくる。



いきなり出発するパーティに出会う。


「しかし、心配するな。世界は我々が救ってみせる」



情報収集

・ブランカに古くから伝わる言い伝え。邪悪なるもの目覚める頃、勇者もまた目覚めん。
・トルネコが掘った洞窟のおかげで、遙か西のエンドールにも行けるようになった。
・トルネコは洞窟を掘って、国と国を繋いだため、魔物達に狙われているらしい。
・地獄の帝王を倒すはずだった勇者が魔物に殺されたと伝わっている。
・エンドールには大人気の踊り子がいる。
・その踊り子には妹がいて、2人で勇者を捜して旅をしている。
・エンドールにはよく当たる占い師が来ているらしい。
・エンドール姫とボンモールの王子が結婚するらしい。



ブランカ王に謁見。


「ほほう、にゃろめと申すか? 良い名前じゃな。ではそなたがするべき事を教えてしんぜよう! 地獄の帝王が甦るのを何としても止めるのだ! そなたの活躍を期待しているぞ! にゃろめよ!」



おとぎ話を聞かせてくれる人が。





夜、「ブランカ」に戻ると、女の子が怖がっている。



というわけで、池の対岸に行くと確かにじいさんがいる。話しかけると、


「その昔、北の森の中に木こりの親子が住んでおった。木こりの息子は森の中で美しい娘と出会って結婚までしたのじゃが・・・。木こりの息子はある日雷に打たれて死んでしまったのじゃ。息子は死んだが、オヤジの方は今も一人で木こりをしておるそうじゃ」



敵。








HPがなくなりかけた頃、再び木こりの家に行く。無料で泊まらせてくれる。



翌朝もう一度話しかけてみると、

木こり「なんだって? この俺が言葉遣いは悪いが親切な男だって!? 止めてくんな! ケツがかゆくならぁ!」

照れ屋さんだ。



勇者・にゃろめがレベル3にアップ。呪文「メラ」を覚える。




西に向かうと、トルネコが掘らしたエンドールとブランカを繋ぐトンネルがある。



じいさんがまだいる。




「エンドール」に到着。



情報収集

・城では結婚式が行われている。
・武術大会に出ていた「デスピサロ」は人間ではなかったらしい。
・「ブランカ」の東には大きな砂漠があるらしい。
・その砂漠の南の港町では船まで売っているらしい。
・トルネコは遙か東の砂漠を越えたらしい。
・古い書物によると、地獄の帝王とは究極の進化を遂げた生物で、その能力のあまりのすごさにこの世に存在してはならぬものと神々が封じ込めたと記されている。


教会の前で占い師・ミネアが占ってくれるというので「はい」を選択。






「も、もしや、あなたは勇者様!」



というわけで、占い師・ミネアが仲間に加わる。


次にカジノに行くと、踊り子・マーニャがスロットマシーンに齧り付いている。

ミネア「ねえさん。やっぱりここにいたのね」

マーニャ「ギク・・・」



マーニャ「えーん。ごめんなさい・・・」



マーニャ「ちょうど良かった! これからはこの人に養ってもらいましょ」

といわけで、踊り子・マーニャも仲間に加わる。



武器屋・トルネコの店に行くと、預かり所になっていた。



2階に登り、子供に話を聞く。
「パパが旅に出ちゃって、売り物を仕入れられないから、ママは預かり所を始めたんだよ」



コロッセオで行われている結婚式。




敵。




「ブランカ」に戻り、そこから東に少し行ったところにある砂漠。



手前の「ほこら」に入ると馬車と宿屋がある。馬車の持ち主に話しかける。


「さっさと帰ってくれ! わからない人だなぁ。俺も昔はあんたみたいに旅をしていたさ。ある時世界で1番大切な宝物が隠されているという洞窟の噂を聞いたんだ。俺は友達二人とその洞窟に入ったよ。でも1番の友達と思ってたのに突然俺を裏切って・・・。ちくしょう! もう誰も信じない! さあ帰ってくれ!」


父親の宿屋のオヤジと話す。

「あいつは以前仲間と一緒に東の洞窟へ行ったんです。でも馬のパトリシアが血まみれのあいつ一人を乗せて戻ってきて・・・。それ以来あいつは人を信じなくなってしまったのです。一体洞窟で何があったんでしょうね・・・」



勇者・にゃろめがレベル4にアップ。




勇者・にゃろめに「ブーメラン」を購入。攻撃力が6ポイントアップ。
にゃろめに「鱗の盾」を購入。守備力が7ポイントアップ。



敵。経験値稼ぎ。







勇者・にゃろめがレベル5にアップ。呪文「ベホイミ」を覚える。


占い師・ミネアがレベル12にアップ。


勇者・にゃろめがレベル6にアップ。




勇者・にゃろめに「木の帽子」を購入。守備力が4ポイントアップ。



踊り子・マーニャがレベル13にアップ。


勇者・にゃろめがレベル7にアップ。呪文「ルーラ」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル8にアップ。




勇者・にゃろめに「鉄の鎧」を購入。守備力が18ポイントアップ。
にゃろめに「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



「裏切りの洞窟」周辺の敵。






勇者・にゃろめがレベル9にアップ。


占い師・ミネアがレベル13にアップ。呪文「ベホイミ」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル14にアップ。呪文「ベギラマ」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル10にアップ。呪文「ギラ」を覚える。




勇者・にゃろめに「鋼の剣」を購入。攻撃力が22ポイントアップ。



ブランカ東の砂漠よりさらに東にある「裏切りの洞窟」。



踊り子・マーニャが頭突きで岩を砕いて進む。



突然床に穴が開き、先頭の姉妹が落ちてしまう。



階段を下りると姉妹がいる。奥に向かう2人を追いかける。



「ああ良かった! 助けに来てくれたのね」



なんと、「ベロベロ」が姉妹に化けていたのだ。



「ベロベロ」を破り、進むと、姉妹が魔物に追われている。助けようとすると、


「私達じゃなくて、おまえがな!」と魔物4匹が本性を現すので、そいつらも撃破。


さらに進むと、また姉妹が。




マーニャ「でももう騙されないわよ。にゃろめに化けた偽物め! 今度はこっちから行くわよ!」

ミネア「待って、姉さん! この人本物のにゃろめみたい。私には分かるわ・・・」



もちろん、「いいえ」と答えると、

マーニャ「ふーん。どうやら本物みたいね」

ミネア「疑ってごめんなさいね。私達、あなたの偽物に嫌ってほど襲われたから・・・。さあ行きましょう!」



奥で、「信じる心」を手に入れる。




ブランカの西の「砂漠の宿屋」に戻り、馬車の持ち主に話しかける。


「何故だろう。それを見ていると心が洗われてくるようだ・・・。信じる心・・・」



「俺が間違っていたよ!」



こうして「ホフマン」が仲間に加わる。


しかし、臭いなぁ。何だ「信じる心」って。急に道徳臭くなるのはどうなの?
他人様の家に勝手に入ってタンスやら壺やらをまさぐるゲームで「信じる心」って・・・。



ホフマン。強いので助かる。



馬車も手に入れる。




砂漠を南下。




敵。







勇者・にゃろめがレベル11にアップ。




温泉町「アネイル」に到着。



いきなり男がしゃしゃり出てきて、


案内を頼むと狭い町を一回りしてくれる。


教会のシスターに頼んで、戦士・リバストの鎧を見せてもらえる。


単独で行くと昼は見られないが、夜だと見られる。


この親切の押し売りのオチはこの男が宿屋の主人だったってこと。
しかも宿泊料が入り口近くの宿屋より20G高い40Gもする。



自分で情報収集

・ずっと南に行くと港町「コナンベリー」がある。
・「リバストの鎧は普通の鎧のようだ。すり替えられたのだろう」という男がいる。
・戦士・リバストは何年も前に「アネイル」が魔物に襲われた時、町を守るために戦い、最後の魔物と相撃ちで果てた。
・墓場にお化けが出るらしい。
・トルネコがこの町を訪れていて、船を買うつもりだと話した。


噂を確かめに、夜に墓場に行ってみる。おっいた。


「しかし、何者かが海の彼方に持ち去ったのだ」



港町「コナンベリー」。



情報収集

・「ブランカ」の北の山奥で魔物に滅ぼされた村が最近見つかったらしい。
・海の向こうの「サントハイム」では城の人々が忽然と消えてしまった。
・これらは「地獄の帝王」が甦るという噂と関係があるのかと怯える人がいる。
・町の左奥のドックで新しい船が造られている。
・トルネコは南に行きたがっていた。
・南の大陸の「ミントスの町」には世界の海に詳しい人がいて、すごい地図を持っているらしい。
・船が陸を離れた途端、灯台が怪しく光って、海がものすごく荒れる。
・灯台がおかしくなっていて船が出せない。
・新造の船はトルネコがオーナー。
・魔物のせいで船が出せないなら、退治してきてやると、トルネコは一人で灯台に向かった。
・船はもうすぐで完成。
・灯台は東にある。
・南に向かった船が最後に出た船で、それには「サントハイム」の姫が乗っていたらしい。
・東の灯台に魔物が住みついて、邪悪な光を出して船を沈めてしまう。
・東の灯台に魔物が住みつき始めたのはつい先日のこと。


船倉のタンスから「小さなメダル」を別々の場所で1つずつ発見。(計2)



踊り子・マーニャに「金の髪飾り」を購入。守備力が4ポイントアップ。
占い師・ミネアに「金の髪飾り」を購入。守備力が4ポイントアップ。



敵。




「コナンベリー」の東にある「大灯台」。



1階でさっそく武器屋・トルネコに会う。


「この灯台に灯っている邪悪な炎を消すつもりでここまで来たのですが、魔物達が強くてこれ以上進めなかったのです。



「はい」を選択。「おお! ありがたい! この灯台には少し前まで聖なる炎が灯っていました」



「聖なる種火を使えば、邪悪な炎も消えるはず! では頼みましたよ! 私は港町で待っています」


何だかずいぶん勝手な話だ。



敵。







踊り子・マーニャがレベル15にアップ。


占い師・ミネアがレベル14にアップ。


勇者・にゃろめがレベル12にアップ。呪文「トヘロス」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル13にアップ。呪文「リレミト」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル16にアップ。


占い師・ミネアがレベル15にアップ。




まず「聖なる種火」を発見。



最上階で魔物達が「邪悪な炎」の前で踊ってる。「けけけ。燃えろ燃えろ」


「ん! 誰だっ!? けけけけ。ここまでやって来るとはバカな人間だ」

魔物にしてはうまいことを言う。



炎の戦士はそれぞれ86ポイントと85ポイントで撃破。灯台タイガーは83ポイント。




勇者・にゃろめがレベル14にアップ。




「聖なる種火」を炎の中に投げ入れると、邪悪な炎の勢いが次第に弱まり、真っ暗になる。



それからボッと小さな炎が灯り、



徐々に大きくなっていく。






「コナンベリーの町」に戻り、武器屋・トルネコに会いに行く。


「そして、嬉しいことに船も完成しました。そこでお願いがあるのですが、私は魔物達に恨まれているようなのです。でもあなた方のような強い人達と一緒なら心強いでしょう」



「いいえ」を選ぶと、「そう言わずにそこを何とか!」と粘られ、結局「はい」を選択せざるを得ない。

「おお、ありがたい! では参りましょう」



新品の船で出港。



「さあ! 南に行きましょう!」




船で真っ直ぐ南下し、着いた大陸をやや東に向かうと見えてきたのが「ミントスの町」。



情報収集

・商売する者にとっては憧れの「ヒルタン老人」がいる。
・「ソレッタ村」の伝説の薬草「パデキアの根っこ」で病気が治る。
・大宿に泊まっている旅の神官が病に倒れたらしい。


授業中の「ヒルタン老人」に「海に詳しい老人はあなたですか」と話しかける。


「どうじゃ? わしの試験を受けてみるか?」と尋ねてくるので「はい」を選択。



にゃろめが答えられず、黙っていると、


勝手に勘違いしてくれる。


「受け取るがよい! そなたならその地図の秘密を解き明かすことが出来るかもしれぬな。頑張るのじゃぞ!」


大宿に行ってみる。扉が城のように開閉式。とても立派だ。


ロビーにいた詩人に話しかけると、「この大陸の東の外れにソレッタという小さな国がある」と教えてくれ、さらに「この宿にいたお姫様にその話をしたら慌てて飛び出していた」とも話してくれる。


2階に登ると、神官・クリフトが「うーんうーん」と苦しんでいる。


「わしらの主人アリーナ姫が一人で薬を取りに行かれたが心配で心配で・・・。お主達を心あるお方とお見受けした!」



「はい」を選ぶと、ブライは「おお、ありがたい! ではこのじいもお供しますぞ!」となり、魔法使い・ブライが仲間に加わる。



勇者・にゃろめに「鋼の鎧」を購入。守備力が5ポイントアップ。
にゃろめに「破邪の剣」を購入。攻撃力が5ポイントアップ。
武器屋・トルネコに「鉄の前掛け」を購入。守備力が14ポイントアップ。
にゃろめとトルネコに「鉄かぶと」を購入。守備力が10ポイントアップ。
にゃろめとトルネコに「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



武器屋・トルネコがレベル12にアップ。




「ソレッタ」に向かい東に進む途中で「ほこら」を発見。


中の人に「ここからずっと南に行くとソレッタのお城だよ」と教えてもらう。

2つの「旅の扉」があるけれど、鉄格子で中に入れない。



敵が強くなる。






踊り子・マーニャがレベル17にアップ。呪文「マホトラ」を覚える。


魔法使い・ブライがレベル14にアップ。


占い師・ミネアがレベル16にアップ。呪文「ラリホーマ」を覚える。


武器屋・トルネコがれえる13にアップ。




「ソレッタ」の城。



情報収集

・どんな病気も治す「パデキア」の特産地だったけれど、今は取れない。
・アリーナはこの国に来た。ごついのやらキザったらしいのやら3人ほどの男を連れていたようだ。
・「パデキアの根っこ」は5年前の干魃で全滅してしまった。


この国の王は野良仕事に精を出していた。


「前の王がもしもの時にと南の洞窟にパデキアの種を保管しておいたそうだが・・・。いつの頃からか洞窟には魔物達が住みつき、たち打ちできぬ!」

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