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「ラムダトール」から「リムルダールの町」に飛び、徒歩で北上。大陸の西の端で、「虹のかけら」を使う。
天にかざすと、空が七色に光り、

橋が架かる。

今は「大魔王ゾーマの城」。

出会う魔物もでかい。






1階の玉座直前の部屋に入ると、後ろが塞がれ、

前も開かず、

どこからともなく、不気味な声が聞こえてきた・・・

「大魔神」2匹が現れる。それと3連続で戦う。

玉座の裏に階段が。

回転する床にもなれてきた。

おやっ!

父・オルテガじゃない。

「ベホマ」を使えるのか。

「バギクロス」まで。

が、しかし・・・。

にゃろめたちに語りかける。

「私はアリアハンのオルテガ。その国に住むにゃろめを訪ね、オルテガがこう言っていたと伝えてくれ」

にゃろめがオルテガに「父さん」と語りかけるシーンがあってもいいように思うけど、あっさり終了。オルテガの死体を置き去りにして先に進む。
僧侶・ライナスがレベル38にアップ。呪文「ザオリク」を覚える。

ついに地下5階に。進み行くと暗闇に炎が灯り・・・。

突然明るくなったと思ったら大魔王ゾーマが登場。近づいてくる。

ゾーマが話し出す。

「われこそは全てを滅ぼすもの!」
「全ての命をわがいけにえとし、絶望で世界を覆い尽くしてやろう!」
「にゃろめよ! わがいけにえとなれい!」

1匹目のしもべ・キングヒドラ。計572ポイントで撃破。

2匹目のしもべ・バラモスブロス。計449ポイントで撃破。「マホトーン」が利いた。

賢者・えんすけがレベル34にアップ。呪文「ドラゴラム」「ベホマラー」を覚える。

3匹目がバラモスゾンビ。ゾンビというには骨骨だけど。計958ポイント。

大魔王ゾーマが厳かに語りかけてくる。

「わが腕の中で息絶えるがよい」ってかっこいいな。

バトル開始。

いくらやっても勝てない。
勇者、戦士は「たたかう」で、賢者が「バイキルト」を2人にかけて、3ターン目で「スクルト」で守備力アップさせても、ゾーマが指先から「凍てつく波動」を迸らせれば、こちらが掛けた補強呪文の効力が全て消し飛んでしまう。
でもふと考えたら、「光の珠」を使ってなかった。
で、慌てて使ってみた。

ピカチュウ問題なんてまだまだなかった頃の平和な映像処理が眩しい。





光の明滅がだんだん激しくなり、ついに・・・。

そこからは簡単だった。戦士は剣で切り裂き、勇者と賢者、僧侶が「ベホマ」攻撃を連発し、HPが危うくなったら「賢者の石」で補給。計1589ポイントを与えて撃破。

虫の息のゾーマ。


こいつは最後までかっこいいな。

ヒールの中のヒールだ。

床が崩壊していく。

4人は落ちるのだけど、この「底なしのひび割れ」からポーンポーンと飛び出してくる。

以前のように無事落ちてくる。

魔物が出現しないダンジョンを足早に抜けていくと、後ろから通路が崩壊していく。

通路が完全に塞がる。

「北の洞窟」を抜けると・・・。


だんだん明るくなる。

クリア後、恒例の民の声を聞く。「ルーラ」で飛べるのは「アレフガルド」の町のみ。
女性はこのパターン。

老人はこのパターン。

一般男性。

これも。

神官。

商人。

兵士。

戦士。
こいつは「リムルダールの町」で出会った「オルテガ」の知り合いなのに、何も訊いてこない。薄情だ。

子供。

「リムルダールの町」のじいさんはようやくやったようだ。

おかげで、子孫が大変だったんだよ。

「マイラの村」。

最後に、「この土地に骨を埋めなさいまし」と言われる。

「ジパング」出身の道具屋のおかみさん。

元刀鍛冶、現道具屋。

「メルキドの町」の住人はまだ惰眠をむさぼっている。

おっ、ガライ君はやる気を起こしたよう。

「ドムドーラ」の町の道具屋はようやく子供の名前を決めたよう。

彼には直接会えなかったけど、彼のおかげで助かったよ。

ようやく「ラダトーム」へ帰還。「ゾーマの城」がなくなっている!

捕まっている「カンダタ」に会いに行くと、「リムルダールの町」の囚人と同じことしか言わない。長い付き合いなのに。

「ラダトーム城」が見えてきた。

王に会う前に、2階に行くと驚かれる。

そして、謁見。

そりゃあ頑張ったからね。

「にゃろめよ! そなたこそまことの勇者!」

「にゃろめ。いや、勇者ロトよ!」

整列して、こっちを向く。

華麗な舞を楽しみ、

城のみんなと別れを惜しみ、


町のみんなとも挨拶し、

そして・・・。

かっこいいなぁ。

クレジット。

いつもの「The End」ではなく。延々ループ地獄の始まり。

天にかざすと、空が七色に光り、
橋が架かる。
今は「大魔王ゾーマの城」。
出会う魔物もでかい。
1階の玉座直前の部屋に入ると、後ろが塞がれ、
前も開かず、
どこからともなく、不気味な声が聞こえてきた・・・
「大魔神」2匹が現れる。それと3連続で戦う。
玉座の裏に階段が。
回転する床にもなれてきた。
おやっ!
父・オルテガじゃない。
「ベホマ」を使えるのか。
「バギクロス」まで。
が、しかし・・・。
にゃろめたちに語りかける。
「私はアリアハンのオルテガ。その国に住むにゃろめを訪ね、オルテガがこう言っていたと伝えてくれ」
にゃろめがオルテガに「父さん」と語りかけるシーンがあってもいいように思うけど、あっさり終了。オルテガの死体を置き去りにして先に進む。
僧侶・ライナスがレベル38にアップ。呪文「ザオリク」を覚える。
ついに地下5階に。進み行くと暗闇に炎が灯り・・・。
突然明るくなったと思ったら大魔王ゾーマが登場。近づいてくる。
ゾーマが話し出す。
「われこそは全てを滅ぼすもの!」
「全ての命をわがいけにえとし、絶望で世界を覆い尽くしてやろう!」
「にゃろめよ! わがいけにえとなれい!」
1匹目のしもべ・キングヒドラ。計572ポイントで撃破。
2匹目のしもべ・バラモスブロス。計449ポイントで撃破。「マホトーン」が利いた。
賢者・えんすけがレベル34にアップ。呪文「ドラゴラム」「ベホマラー」を覚える。
3匹目がバラモスゾンビ。ゾンビというには骨骨だけど。計958ポイント。
大魔王ゾーマが厳かに語りかけてくる。
「わが腕の中で息絶えるがよい」ってかっこいいな。
バトル開始。
いくらやっても勝てない。
勇者、戦士は「たたかう」で、賢者が「バイキルト」を2人にかけて、3ターン目で「スクルト」で守備力アップさせても、ゾーマが指先から「凍てつく波動」を迸らせれば、こちらが掛けた補強呪文の効力が全て消し飛んでしまう。
でもふと考えたら、「光の珠」を使ってなかった。
で、慌てて使ってみた。
ピカチュウ問題なんてまだまだなかった頃の平和な映像処理が眩しい。
光の明滅がだんだん激しくなり、ついに・・・。
そこからは簡単だった。戦士は剣で切り裂き、勇者と賢者、僧侶が「ベホマ」攻撃を連発し、HPが危うくなったら「賢者の石」で補給。計1589ポイントを与えて撃破。
虫の息のゾーマ。
こいつは最後までかっこいいな。
ヒールの中のヒールだ。
床が崩壊していく。
4人は落ちるのだけど、この「底なしのひび割れ」からポーンポーンと飛び出してくる。
以前のように無事落ちてくる。
魔物が出現しないダンジョンを足早に抜けていくと、後ろから通路が崩壊していく。
通路が完全に塞がる。
「北の洞窟」を抜けると・・・。
だんだん明るくなる。
クリア後、恒例の民の声を聞く。「ルーラ」で飛べるのは「アレフガルド」の町のみ。
女性はこのパターン。
老人はこのパターン。
一般男性。
これも。
神官。
商人。
兵士。
戦士。
こいつは「リムルダールの町」で出会った「オルテガ」の知り合いなのに、何も訊いてこない。薄情だ。
子供。
「リムルダールの町」のじいさんはようやくやったようだ。
おかげで、子孫が大変だったんだよ。
「マイラの村」。
最後に、「この土地に骨を埋めなさいまし」と言われる。
「ジパング」出身の道具屋のおかみさん。
元刀鍛冶、現道具屋。
「メルキドの町」の住人はまだ惰眠をむさぼっている。
おっ、ガライ君はやる気を起こしたよう。
「ドムドーラ」の町の道具屋はようやく子供の名前を決めたよう。
彼には直接会えなかったけど、彼のおかげで助かったよ。
ようやく「ラダトーム」へ帰還。「ゾーマの城」がなくなっている!
捕まっている「カンダタ」に会いに行くと、「リムルダールの町」の囚人と同じことしか言わない。長い付き合いなのに。
「ラダトーム城」が見えてきた。
王に会う前に、2階に行くと驚かれる。
そして、謁見。
そりゃあ頑張ったからね。
「にゃろめよ! そなたこそまことの勇者!」
「にゃろめ。いや、勇者ロトよ!」
整列して、こっちを向く。
華麗な舞を楽しみ、
城のみんなと別れを惜しみ、
町のみんなとも挨拶し、
そして・・・。
かっこいいなぁ。
クレジット。
いつもの「The End」ではなく。延々ループ地獄の始まり。
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