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姉マーニャは踊り子。妹ミネアは占い師。










マーニャ「だめだめ。今日もあんまりいい男はいなかったわ」

ミネア「もう! 違うでしょ。バルザックよ。仇のバルザック!」



ミネア「そう・・・」



座長「そうそう、これは今日までのお手当。ご苦労だったね。







翌朝、起きた2人はもう一度、座長の所に挨拶に行く。


「そうか。いよいよ行ってしまうのか。たまにはコーミズ村に帰るのも良いだろう」




町で情報収集。

・北に行くと「コーミズ村」がある。
・「コーミズ村」の錬金術師エドガンは弟子のバルザックに殺された。
・マーニャとミネアはエドガンの娘。
・酒場で働いていたリンダという女の子が逃げたよう。


宿屋で不審な神父がいる。奥の方に女の子がいるが、立ちふさがり話すことができない。




踊り子・マーニャ。呪文は「ギラ」のみ。


占い師・ミネア。呪文は「ホイミ」のみ。




「モンバーバラ」周辺の敵。




踊り子・マーニャがレベル2にアップ。


占い師・ミネアがレベル2にアップ。




日が暮れてから町に戻り、宿屋に行くと、さっき隠れていた女の子と話せた。
やっぱりリンダだった。


「だってあたし聞いたんです。キングレオのお城に革命が起こり、王様が殺されたと」





今夜もステージは大盛況だ。



座長にお城の場所を聞く。



他にも情報収集

・「キングレオ」のお城では毎日のように女の子達を呼んで宴が開かれているらしい。
・でも城に行って帰ってきた女の子は一人もいない。



踊り子・マーニャに「皮のドレス」を購入。守備力が14ポイントアップ。



踊り子・マーニャがレベル3にアップ。呪文「ルカニ」を覚える。


占い師・ミネアがレベル3にアップ。




「コーミズ村」へ。



宿屋をはじめ、村のみんなは「エドガンさんの娘さん」と覚えていてくれて、とても親切。



情報収集

・エドガンにはもう一人、オーリンという弟子がいた
・オーリンも大怪我を負っていたが、行方不明。
・バルザックは初めからエドガンの発明を盗む気で弟子になったらしい。
・オーリンは村の西の洞窟に身を潜めているらしい。
・オーリンならバルザックの居所を知っているかもしれない。
・旅の戦士曰く、村の遙か北のキングレオの新しい王は悪魔に魂を売ったという不吉な噂を聞いた。
・バルザックは金を作れなかったが、その代わり、進化の秘法とかいうすごい発見をしたらしい。


夜に「バルザックの家」に行き、地下に下りるとスライムがいる。


「あ、そうだ! オーリンって男は鍵の掛かった扉でもこじ開けることができたよ」と教えてくれる。



村周辺の敵。








踊り子・マーニャに「ブーメラン」を購入。攻撃力が18ポイントアップ。



踊り子・マーニャがレベル4にアップ。


占い師・ミネアがレベル4にアップ。


踊り子・マーニャがレベル5にアップ。

占い師・ミネアがレベル5にアップ。呪文「ラリホー」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル6にアップ。


占い師・ミネアがレベル6にアップ。



占い師・ミネアに「鎖がま」を購入。攻撃力が8ポイントアップ。



「コーミズ西の洞窟」へ。



洞内で「静寂の玉」を探しているという商人に会う。



洞窟内で遭遇した初顔モンスター。







踊り子・マーニャがレベル7にアップ。呪文「ギラ」を覚える。




途中で「闇のランプ」を発見。



その先で、「オーリン」と再会。


「お二人も敵討ちを? 私もそれだけを胸に傷の回復を待っていたのです」

「バルザックの奴は悪魔に魂を売って、強い魔法を身に付けたそうです」

「でも静寂の玉さえあれば、奴の魔法を打ち破れるはず!」

「とにかくお供させてもらいます。さあ、参りましょう!」


「オーリン」が仲間に加わった。




占い師・ミネアがレベル7にアップ。




「コーミズ村」に戻り、装備を調える。

踊り子・マーニャと占い師・ミネアに「羽帽子」を購入。守備力が8ポイントアップ。



再び「コーミズ西の洞窟」へ。



踊り子・マーニャがレベル8にアップ。呪文「ルーラ」を覚える。




ついに、「静寂の玉」を発見。




占い師・ミネアがレベル8にアップ。呪文「バギ」を覚える。




「キングレオ」へ。遙か北と聞いていたが、「コーミズ村」から結構近い。



門番が偉そう。



扉に鍵が掛かっていようが、オーリンはこじ開けることができるので入城できる。



「わしは大臣である」



情報収集

・城の大臣は臆病なくせにいばっている。
・部屋の横で大きな音を立てれば、きっと驚いて王の部屋に駆け込むだろう。
・王の部屋は大臣しか知らない。
・大臣の跡をつければ、分かるかも。
・城に仕える魔法の研究家と会う。
・新しい王はいつも秘密の王室にいるらしい。



踊り子・マーニャがレベル9にアップ。呪文「リレミト」を覚えた。




やけに強いスライムの大軍と出会う。不思議に思っていると、


やがて集まり・・・


キングスライムの出来上がり。



他の敵。







占い師・ミネアがレベル9にアップ。




「キングレオ」の北にある港町「ハバリア」。エンドール行きの船が出る町。



情報収集

・酒場の一番人気はジルという女の子。わざわざ遠く田舎から来る男もいる。
・キングレオの王が変わってから取り締まりが厳しくなり、船に乗るための「乗船券」が手に入りにくくなった。
・今、乗船券を持っている人は、前王の時に手に入れた人達。
・次に出る船が最後の船になるかもしれない。
・城の大臣の部屋のそばで火薬を爆発させてしまった男と牢で話す。
・「火薬」は西にある「アッテムト鉱山」で手に入れたらしい。
・「静寂の玉」を使えば、敵の魔法を封じ込めれるらしい。
・キングレオの新しい王の名前もバルザックというらしい。
・宿屋で、鉱山で働いていた父をなくした姉弟に会う。弟の名前はピピン。


装備を調える。

踊り子・マーニャに「毛皮のコート」を購入。守備力が8ポイントアップ。
占い師・ミネアに「モーニングスター」を購入。攻撃力が13ポイントアップ。
ミネアに「鱗の盾」を購入。守備力が7ポイントアップ。
ミネアに、マーニャのお下がりの「皮のドレス」を装備。守備力が4ポイントアップ。



再び経験値稼ぎ。新しい敵はこれぐらい。




踊り子・マーニャがレベル10にアップ。




踊り子・マーニャに「毒牙のナイフ」を購入。攻撃力が6ポイントアップ。
占い師・ミネアに「鉄の鎧」を購入。守備力が16ポイントアップ。



占い師・ミネアがレベル10にアップ。呪文「キアリク」を覚える。




「キングレオ」の西の外れに位置する「アッテムト」に向かうが、敵も強くなる。





踊り子・マーニャがレベル11にアップ。呪文「イオ」を覚える。




鉱山の町「アッテムト」に到着。



情報収集

・今ではとても人の住める土地ではないらしい。
・人が多く死んでいる。
・おじいちゃんの生き甲斐だった火薬作りがお城から禁止されてしまった。
・でも「火薬」は鉱山の中にまだ残っている。
・命が惜しかったら鉱山には入らない方がいい。
・変なガスが出始めたのと時を同じくして魔物達が現れた。



色々忠告は聞いたが、鉱山に入らないと話が進まないので、意を決して下りていく。



下りた先。結構広い。



敵も強い。








踊り子・マーニャがレベル11にアップ。




ついに「火薬壺」をゲット。



まだ採掘を進める男達に話しかけると、
「火薬を取りに来たのかい? だったら火薬壺に入っているよ」




「キングレオ」に戻り、大臣の部屋の隣の通路で「火薬壺」を使う。
ボンと音をさせると、大臣が部屋を飛び出す。



大臣の跡をつけていき、大臣の消えた壁を「調べる」。



ボタンを押すと通路が現れる。




玉座のキングレオ王に話しかける。




「エドガンは偶然に発見した進化の秘法を闇に葬ろうとしたのだ」

「愚かなことだ。その秘法さえあれば、世界の王にもなれるものを・・・」

「見るがいい! 私の力を! このすばらしい進化した体を!」





「静寂の玉」を天にかざすと、バルザックの体が七色に光り始める。


魔法が封じ込められる。



計373ポイントを与え撃破。




すると、突然後ろから声がする。




キングレオ「まあ良い。まだお前を死なせるわけにはゆかぬ」




キングレオ戦。



強い。手も足も出ずあっさり負けてしまう。




地下牢で目覚め、隣の老人に話しかけられる。


「ゴホゴホ・・・。わしはもう駄目じゃ。この国から逃げ出そうとしたが、力尽きたらしい」



「どうかわしの代わりに逃げてくれ。そして生き延びるのじゃ」

部屋の奥で、宝箱を発見。中には「乗船券」が入っていた。



城内に出ると見つかってしまう。



オーリンが引き止めるというので、姉妹は薄情にも逃げ出す。




「ハバリア」へ。



船着き場に急ぐ。



親切に設定を話してくれる。



あ、宿屋で会った姉弟。父に会えないピピンは不満そう。



トルネコが話題に出た。




「船が出ると、もうこの国に戻っては来れないだろう」
「思い残すことはないかね? 船を出してもいいかね?」と船長に訊かれるので「はい」を選択。






船が動き出す。













自分たちを助けてくれるか細く小さな光とは?






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「さあ、出来たわ」


「あっそれから、村のみんなに会ったら、ちゃんと挨拶するのですよ」







「ねえ、にゃろめ。私達が大きくなってもこのままでいられたらいいのにね」






「よいか、にゃろめ。強く正しく生きるのだぞ。例え何が起こってもな・・・」



にゃろめが家に戻ってきたところで、


「まあ大変! にゃろめや、私のことはいいから、すぐにお逃げ!」


村の商人が「さあ、私について来て下さい」と先導してくれる。








「にゃろめや、ついに来るべき時が来たようだ」


「詳しい話をしたいが、今は時間がない・・・。さあ、早く隠れるのだ」


倉庫に隠れることに。




「しかし、今のお前はまだ弱い。とにかく逃げて生き延びるのだ! 分かったなっ!」


「にゃろめ・・・。今まであなたと一緒に遊べてとても楽しかったわ・・・」


「さようなら、にゃろめ・・・」




デスピサロ「よくぞ、でかした! では皆のもの引き上げじゃあ!」



村が破壊されている。


誰もいない。



村を出る。



勇者・にゃろめ。




最初に出会った敵。




南に下るとすぐ「ほこら」がある。



木こりの家だ。


「にしても、お前しけたツラしてるな。俺はよう陰気くさいガキはでぇ嫌いなんだよ!」

「てめぇみたいなガキはさっさと山を下りやがれ! お城があるからよ」

おおっ、親切。さらに優しいひと言が。


「あっちの部屋の壺の中に色々入っているから持って行きやがれ!」


「皮の鎧」を発見して装備。守備力が8ポイントアップ。



敵。





勇者・にゃろめがレベル2にアップ。呪文「ニフラム」を覚える。




南下すると「ブランカの城」が見えてくる。



いきなり出発するパーティに出会う。


「しかし、心配するな。世界は我々が救ってみせる」



情報収集

・ブランカに古くから伝わる言い伝え。邪悪なるもの目覚める頃、勇者もまた目覚めん。
・トルネコが掘った洞窟のおかげで、遙か西のエンドールにも行けるようになった。
・トルネコは洞窟を掘って、国と国を繋いだため、魔物達に狙われているらしい。
・地獄の帝王を倒すはずだった勇者が魔物に殺されたと伝わっている。
・エンドールには大人気の踊り子がいる。
・その踊り子には妹がいて、2人で勇者を捜して旅をしている。
・エンドールにはよく当たる占い師が来ているらしい。
・エンドール姫とボンモールの王子が結婚するらしい。



ブランカ王に謁見。


「ほほう、にゃろめと申すか? 良い名前じゃな。ではそなたがするべき事を教えてしんぜよう! 地獄の帝王が甦るのを何としても止めるのだ! そなたの活躍を期待しているぞ! にゃろめよ!」



おとぎ話を聞かせてくれる人が。





夜、「ブランカ」に戻ると、女の子が怖がっている。



というわけで、池の対岸に行くと確かにじいさんがいる。話しかけると、


「その昔、北の森の中に木こりの親子が住んでおった。木こりの息子は森の中で美しい娘と出会って結婚までしたのじゃが・・・。木こりの息子はある日雷に打たれて死んでしまったのじゃ。息子は死んだが、オヤジの方は今も一人で木こりをしておるそうじゃ」



敵。








HPがなくなりかけた頃、再び木こりの家に行く。無料で泊まらせてくれる。



翌朝もう一度話しかけてみると、

木こり「なんだって? この俺が言葉遣いは悪いが親切な男だって!? 止めてくんな! ケツがかゆくならぁ!」

照れ屋さんだ。



勇者・にゃろめがレベル3にアップ。呪文「メラ」を覚える。




西に向かうと、トルネコが掘らしたエンドールとブランカを繋ぐトンネルがある。



じいさんがまだいる。




「エンドール」に到着。



情報収集

・城では結婚式が行われている。
・武術大会に出ていた「デスピサロ」は人間ではなかったらしい。
・「ブランカ」の東には大きな砂漠があるらしい。
・その砂漠の南の港町では船まで売っているらしい。
・トルネコは遙か東の砂漠を越えたらしい。
・古い書物によると、地獄の帝王とは究極の進化を遂げた生物で、その能力のあまりのすごさにこの世に存在してはならぬものと神々が封じ込めたと記されている。


教会の前で占い師・ミネアが占ってくれるというので「はい」を選択。






「も、もしや、あなたは勇者様!」



というわけで、占い師・ミネアが仲間に加わる。


次にカジノに行くと、踊り子・マーニャがスロットマシーンに齧り付いている。

ミネア「ねえさん。やっぱりここにいたのね」

マーニャ「ギク・・・」



マーニャ「えーん。ごめんなさい・・・」



マーニャ「ちょうど良かった! これからはこの人に養ってもらいましょ」

といわけで、踊り子・マーニャも仲間に加わる。



武器屋・トルネコの店に行くと、預かり所になっていた。



2階に登り、子供に話を聞く。
「パパが旅に出ちゃって、売り物を仕入れられないから、ママは預かり所を始めたんだよ」



コロッセオで行われている結婚式。




敵。




「ブランカ」に戻り、そこから東に少し行ったところにある砂漠。



手前の「ほこら」に入ると馬車と宿屋がある。馬車の持ち主に話しかける。


「さっさと帰ってくれ! わからない人だなぁ。俺も昔はあんたみたいに旅をしていたさ。ある時世界で1番大切な宝物が隠されているという洞窟の噂を聞いたんだ。俺は友達二人とその洞窟に入ったよ。でも1番の友達と思ってたのに突然俺を裏切って・・・。ちくしょう! もう誰も信じない! さあ帰ってくれ!」


父親の宿屋のオヤジと話す。

「あいつは以前仲間と一緒に東の洞窟へ行ったんです。でも馬のパトリシアが血まみれのあいつ一人を乗せて戻ってきて・・・。それ以来あいつは人を信じなくなってしまったのです。一体洞窟で何があったんでしょうね・・・」



勇者・にゃろめがレベル4にアップ。




勇者・にゃろめに「ブーメラン」を購入。攻撃力が6ポイントアップ。
にゃろめに「鱗の盾」を購入。守備力が7ポイントアップ。



敵。経験値稼ぎ。







勇者・にゃろめがレベル5にアップ。呪文「ベホイミ」を覚える。


占い師・ミネアがレベル12にアップ。


勇者・にゃろめがレベル6にアップ。




勇者・にゃろめに「木の帽子」を購入。守備力が4ポイントアップ。



踊り子・マーニャがレベル13にアップ。


勇者・にゃろめがレベル7にアップ。呪文「ルーラ」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル8にアップ。




勇者・にゃろめに「鉄の鎧」を購入。守備力が18ポイントアップ。
にゃろめに「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



「裏切りの洞窟」周辺の敵。






勇者・にゃろめがレベル9にアップ。


占い師・ミネアがレベル13にアップ。呪文「ベホイミ」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル14にアップ。呪文「ベギラマ」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル10にアップ。呪文「ギラ」を覚える。




勇者・にゃろめに「鋼の剣」を購入。攻撃力が22ポイントアップ。



ブランカ東の砂漠よりさらに東にある「裏切りの洞窟」。



踊り子・マーニャが頭突きで岩を砕いて進む。



突然床に穴が開き、先頭の姉妹が落ちてしまう。



階段を下りると姉妹がいる。奥に向かう2人を追いかける。



「ああ良かった! 助けに来てくれたのね」



なんと、「ベロベロ」が姉妹に化けていたのだ。



「ベロベロ」を破り、進むと、姉妹が魔物に追われている。助けようとすると、


「私達じゃなくて、おまえがな!」と魔物4匹が本性を現すので、そいつらも撃破。


さらに進むと、また姉妹が。




マーニャ「でももう騙されないわよ。にゃろめに化けた偽物め! 今度はこっちから行くわよ!」

ミネア「待って、姉さん! この人本物のにゃろめみたい。私には分かるわ・・・」



もちろん、「いいえ」と答えると、

マーニャ「ふーん。どうやら本物みたいね」

ミネア「疑ってごめんなさいね。私達、あなたの偽物に嫌ってほど襲われたから・・・。さあ行きましょう!」



奥で、「信じる心」を手に入れる。




ブランカの西の「砂漠の宿屋」に戻り、馬車の持ち主に話しかける。


「何故だろう。それを見ていると心が洗われてくるようだ・・・。信じる心・・・」



「俺が間違っていたよ!」



こうして「ホフマン」が仲間に加わる。


しかし、臭いなぁ。何だ「信じる心」って。急に道徳臭くなるのはどうなの?
他人様の家に勝手に入ってタンスやら壺やらをまさぐるゲームで「信じる心」って・・・。



ホフマン。強いので助かる。



馬車も手に入れる。




砂漠を南下。




敵。







勇者・にゃろめがレベル11にアップ。




温泉町「アネイル」に到着。



いきなり男がしゃしゃり出てきて、


案内を頼むと狭い町を一回りしてくれる。


教会のシスターに頼んで、戦士・リバストの鎧を見せてもらえる。


単独で行くと昼は見られないが、夜だと見られる。


この親切の押し売りのオチはこの男が宿屋の主人だったってこと。
しかも宿泊料が入り口近くの宿屋より20G高い40Gもする。



自分で情報収集

・ずっと南に行くと港町「コナンベリー」がある。
・「リバストの鎧は普通の鎧のようだ。すり替えられたのだろう」という男がいる。
・戦士・リバストは何年も前に「アネイル」が魔物に襲われた時、町を守るために戦い、最後の魔物と相撃ちで果てた。
・墓場にお化けが出るらしい。
・トルネコがこの町を訪れていて、船を買うつもりだと話した。


噂を確かめに、夜に墓場に行ってみる。おっいた。


「しかし、何者かが海の彼方に持ち去ったのだ」



港町「コナンベリー」。



情報収集

・「ブランカ」の北の山奥で魔物に滅ぼされた村が最近見つかったらしい。
・海の向こうの「サントハイム」では城の人々が忽然と消えてしまった。
・これらは「地獄の帝王」が甦るという噂と関係があるのかと怯える人がいる。
・町の左奥のドックで新しい船が造られている。
・トルネコは南に行きたがっていた。
・南の大陸の「ミントスの町」には世界の海に詳しい人がいて、すごい地図を持っているらしい。
・船が陸を離れた途端、灯台が怪しく光って、海がものすごく荒れる。
・灯台がおかしくなっていて船が出せない。
・新造の船はトルネコがオーナー。
・魔物のせいで船が出せないなら、退治してきてやると、トルネコは一人で灯台に向かった。
・船はもうすぐで完成。
・灯台は東にある。
・南に向かった船が最後に出た船で、それには「サントハイム」の姫が乗っていたらしい。
・東の灯台に魔物が住みついて、邪悪な光を出して船を沈めてしまう。
・東の灯台に魔物が住みつき始めたのはつい先日のこと。


船倉のタンスから「小さなメダル」を別々の場所で1つずつ発見。(計2)



踊り子・マーニャに「金の髪飾り」を購入。守備力が4ポイントアップ。
占い師・ミネアに「金の髪飾り」を購入。守備力が4ポイントアップ。



敵。




「コナンベリー」の東にある「大灯台」。



1階でさっそく武器屋・トルネコに会う。


「この灯台に灯っている邪悪な炎を消すつもりでここまで来たのですが、魔物達が強くてこれ以上進めなかったのです。



「はい」を選択。「おお! ありがたい! この灯台には少し前まで聖なる炎が灯っていました」



「聖なる種火を使えば、邪悪な炎も消えるはず! では頼みましたよ! 私は港町で待っています」


何だかずいぶん勝手な話だ。



敵。







踊り子・マーニャがレベル15にアップ。


占い師・ミネアがレベル14にアップ。


勇者・にゃろめがレベル12にアップ。呪文「トヘロス」を覚える。


勇者・にゃろめがレベル13にアップ。呪文「リレミト」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル16にアップ。


占い師・ミネアがレベル15にアップ。




まず「聖なる種火」を発見。



最上階で魔物達が「邪悪な炎」の前で踊ってる。「けけけ。燃えろ燃えろ」


「ん! 誰だっ!? けけけけ。ここまでやって来るとはバカな人間だ」

魔物にしてはうまいことを言う。



炎の戦士はそれぞれ86ポイントと85ポイントで撃破。灯台タイガーは83ポイント。




勇者・にゃろめがレベル14にアップ。




「聖なる種火」を炎の中に投げ入れると、邪悪な炎の勢いが次第に弱まり、真っ暗になる。



それからボッと小さな炎が灯り、



徐々に大きくなっていく。






「コナンベリーの町」に戻り、武器屋・トルネコに会いに行く。


「そして、嬉しいことに船も完成しました。そこでお願いがあるのですが、私は魔物達に恨まれているようなのです。でもあなた方のような強い人達と一緒なら心強いでしょう」



「いいえ」を選ぶと、「そう言わずにそこを何とか!」と粘られ、結局「はい」を選択せざるを得ない。

「おお、ありがたい! では参りましょう」



新品の船で出港。



「さあ! 南に行きましょう!」




船で真っ直ぐ南下し、着いた大陸をやや東に向かうと見えてきたのが「ミントスの町」。



情報収集

・商売する者にとっては憧れの「ヒルタン老人」がいる。
・「ソレッタ村」の伝説の薬草「パデキアの根っこ」で病気が治る。
・大宿に泊まっている旅の神官が病に倒れたらしい。


授業中の「ヒルタン老人」に「海に詳しい老人はあなたですか」と話しかける。


「どうじゃ? わしの試験を受けてみるか?」と尋ねてくるので「はい」を選択。



にゃろめが答えられず、黙っていると、


勝手に勘違いしてくれる。


「受け取るがよい! そなたならその地図の秘密を解き明かすことが出来るかもしれぬな。頑張るのじゃぞ!」


大宿に行ってみる。扉が城のように開閉式。とても立派だ。


ロビーにいた詩人に話しかけると、「この大陸の東の外れにソレッタという小さな国がある」と教えてくれ、さらに「この宿にいたお姫様にその話をしたら慌てて飛び出していた」とも話してくれる。


2階に登ると、神官・クリフトが「うーんうーん」と苦しんでいる。


「わしらの主人アリーナ姫が一人で薬を取りに行かれたが心配で心配で・・・。お主達を心あるお方とお見受けした!」



「はい」を選ぶと、ブライは「おお、ありがたい! ではこのじいもお供しますぞ!」となり、魔法使い・ブライが仲間に加わる。



勇者・にゃろめに「鋼の鎧」を購入。守備力が5ポイントアップ。
にゃろめに「破邪の剣」を購入。攻撃力が5ポイントアップ。
武器屋・トルネコに「鉄の前掛け」を購入。守備力が14ポイントアップ。
にゃろめとトルネコに「鉄かぶと」を購入。守備力が10ポイントアップ。
にゃろめとトルネコに「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



武器屋・トルネコがレベル12にアップ。




「ソレッタ」に向かい東に進む途中で「ほこら」を発見。


中の人に「ここからずっと南に行くとソレッタのお城だよ」と教えてもらう。

2つの「旅の扉」があるけれど、鉄格子で中に入れない。



敵が強くなる。






踊り子・マーニャがレベル17にアップ。呪文「マホトラ」を覚える。


魔法使い・ブライがレベル14にアップ。


占い師・ミネアがレベル16にアップ。呪文「ラリホーマ」を覚える。


武器屋・トルネコがれえる13にアップ。




「ソレッタ」の城。



情報収集

・どんな病気も治す「パデキア」の特産地だったけれど、今は取れない。
・アリーナはこの国に来た。ごついのやらキザったらしいのやら3人ほどの男を連れていたようだ。
・「パデキアの根っこ」は5年前の干魃で全滅してしまった。


この国の王は野良仕事に精を出していた。


「前の王がもしもの時にと南の洞窟にパデキアの種を保管しておいたそうだが・・・。いつの頃からか洞窟には魔物達が住みつき、たち打ちできぬ!」

「ソレッタ」の南の「パデキアの洞窟」に向かう前に一度、「エンドール」で不必要な荷物を預ける。

武器屋・トルネコが妻・ナナと感動の再会。


「ううん、私は大丈夫よ。あなたが夢を叶えて帰ってくる日を待っているわ」



勇者・にゃろめがレベル15にアップ。呪文「ラリホーマ」を覚える。


武器屋・トルネコがレベル14にアップ。



「パデキアの洞窟」へ。




地下2階で4人組パーティと出会う。


「あの時は、仲間がいっぱいで仲間にしてあげられなくて、ごめんね」

「後ろにいるアリーナ姫も私達の仲間になりました。彼女を助けてこの洞窟までやって来たのです」



「えっ? その人達の仲間になってあなたもパデキアの種を? 心配しなくて良かったのに。パデキアの種は私達が見つけてクリフトを助けてみせるわ!」

と言って、一行は行ってしまう。



敵。






魔法使い・ブライがレベル15にアップ。呪文「ピオリム」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル18にアップ。


勇者・にゃろめがレベル16にアップ。





「安らぎのローブ」を発見。

踊り子・マーニャが装備。守備力が11アップ。



奥で、「パデキアの種」をゲット。




「ソレッタ」の王に「パデキアの種」を渡す。


「ささ、その種を早くこの畑に! 大丈夫。パデキアはすぐに育つのじゃ」



「ありがとう! これでこの国は救われた! ささ、そなたもパデキアの根っこを持って行くが良い」

勇者・にゃろめは「パデキアの根っこ」を手に入れる。



「ミントスの町」に戻り、神官・クリフトが伏せる大宿へ。


アリーナ「行ってもなかったからもう駄目だって戻ってきたのに、ホント嬉しいわ! さあ早く! そのパデキアをクリフトに!」

にゃろめは「パデキアの根っこ」を磨りつぶし、クリフトに飲ませた。



クリフト「うーん・・・。ハッ! 姫様!」

アリーナ「良かった! 気がついたのね、クリフト!」

クリフト「お恥ずかしい・・・。姫様を守るべき私がこのようなありさまだったとは!」

アリーナ「いいのよ、クリフト。デスピサロを探す旅を続けましょう!」





アリーナ「まあ! そうだったの! じゃあ一緒に探しましょう。旅は多いの方が楽しいしね」

姫・アリーナと神官・クリフトが仲間に加わる。



勇者・にゃろめ達が部屋を出ようとすると、


「にゃろめ様が世界を救ってくれる勇者様だったとは!」



「確かライアン殿は遙か西の国キングレオに行くと申しておりました・・・」



神官・クリフトに「鉄の兜」を購入。守備力が10ポイントアップ。
姫・アリーナに「金の髪飾り」を渡す。守備力が4ポイントアップ。



町を出ると、オフマンが「突然ですが、みなさん!」と話しかける。


「ヒルタン老人の元で修行して、夢を叶えたいと思います。元気でな、パトリシア! さようなら、みなさん! ご無事をお祈りしています」

ここでオフマンと別れる。



魔法使い・ブライがレベル16にアップ。

神官・クリフトがレベル14にアップ。


武器屋・トルネコがレベル15にアップ。


占い師・ミネアがレベル17にアップ。


姫・アリーナがレベル15にアップ。

武器商人・トルネコがレベル16にアップ。


神官・クリフトがレベル15にアップ。呪文「スクルト」を覚える。


踊り子・マーニャがレベル19にアップ。呪文「メラミ」を覚える。




西に向けて漕ぎ出す。




海上の敵。





勇者・にゃろめがレベル17にアップ。呪文「ザメハ」を覚える。

魔法使い・ブライがレベル17にアップ。呪文「ラナルータ」を覚える。




日が沈む頃、「キングレオ」に辿り着く。



鍵が合わず、扉を開けることが出来ない。


懐かしの「ホイミン」に会う。


「魔法の鍵があれば忍び込めるはずです。少し北の港町ハバリアで何か分かるかも」



というわけで、港町「ハバリア」へ。


情報収集

・「キングレオ」の「バルザック王」は前にも増して姿を見せなくなった。
・「バルザック王」の後ろには影の支配者がいるらしい。人間ではないらしい。
・そのことを聞いた戦士・ライアンは慌てて出ていった。
・海辺に「お告げ所」があるらしい。
・ジプシーの姉妹が船で逃げたため、王の取り締まりがさらに厳しくなった。
・もうこの町の港から船が出ることはないという。
・錬金術師なら簡単に「魔法の鍵」を作れたらしい。
・昔、南の「コーミズ村」に錬金術師がいた。



敵。





姫・アリーナがレベル16にアップ。


武器屋・トルネコがレベル17にアップ。




「コーミズ村」へ。


情報収集

・錬金術師のエドガンは「進化の秘法」を消し去ろうとして殺されたらしい。
・エドガンの弟子のオーリンが「魔法の鍵」を持っていた。


「エドガンの家」の地下に下りると、スライムがいる(昼間なのに)。
「いじめないでくれよー。ボクは悪いスライムじゃないよ」



「確か西の洞窟の中! そこに行けば魔法の鍵も見つかると思うよ」


「砂漠のバザー」で店を開いていた旅の商人から色々装備を買う。

勇者・にゃろめに「鉄仮面」を購入。守備力が9ポイントアップ。
踊り子・マーニャが装備していた「安らぎのローブ」を姫・アリーナに渡す。
マーニャに「身かわしの服」を購入。
アリーナは「安らぎのローブ」を装備。守備力が15ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「身かわしの服」を購入。守備力が16ポイントアップ。



敵。





歌と踊りの町「モンバーバラ」へ。



リンダを追っていた男が、前にリンダが隠れた宿の隅で小さくなっていた。

「リンダをお城に連れていかなかったから、王様はきっと怒ってるはず! 俺がここに隠れてるってのは内緒だぜ。な! な!」


情報収集

・「パノン」という面白い芸人が来ている。
・パノンの話を聞きたかったら、夜の劇場に行けばいい。
・リンダは神父と無事にこの町を抜け出したらしい。
・遙か東の海に岩山に囲まれた大きな島があり、そこでは魔物達が住み、魔物の城があるらしい。


夜の劇場。大盛況だ。



裏から入っていくと、


「実は折り入ってお話があるんですよ」



「おはなしっ!」


これでうけるんかーい。



敵。





神官・クリフトがレベル16にアップ。呪文「ベホイミ」を覚える。




「コーミズ西の洞窟」へ。



馬車も中に入れるんだ。便利。




新顔の敵。




占い師・ミネアがレベル18にアップ。


武器屋・トルネコがレベル18にアップ。


勇者・にゃろめがレベル18にアップ。


踊り子・マーニャがレベル20にアップ。


姫・アリーナがレベル17にアップ。


魔法使い・ブライがレベル18にアップ。


神官・クリフトがレベル17にアップ。




「闇のランプ」が入っていた宝箱を調べる。



研究室に下りる階段が出現。



研究室の壺の中から「小さなメダル」を発見。(計3枚目)


宝箱の中から「魔法の鍵」をゲット。




「キングレオの城」へ戻る。


「大臣の尋問が終わり次第、王様の前に連れて行かれるはず。おそらく奴もそれまでの命! 気の毒にな・・・」


勝手知ったる城内。王座への秘密通路のある場所まで来たら、戦士・ライアンが暴れている。


戦士・ライアンに話しかける。


「その出で立ち。まさしくお告げ所のお告げ通り!」



「共に打ち倒し、その背後に潜む邪悪の根源を突き止めましょうぞ! さあ、中へ!」


中にはいると兵士が叫ぶ。「曲者だ! であえであえ!」




「キングレオ」に話しかける。


「ん? そこの娘! 確かお前はバルザックを仇とやって来た娘では? バルザックがいなくて残念だったな! わっはっはっ!」



「お前達をそのような脆い生き物に作った神を恨むがよい!」




「もしや地獄の帝王様を滅ぼすと言われる勇者・・・。まさか! その勇者ならデスピサロ様がすでに殺したと・・・。グフッ!」



勇者・にゃろめがレベル19にアップ。呪文「マホステ」を覚える。


姫・アリーナがレベル18にアップ。


神官・クリフトがレベル18にアップ。


踊り子・マーニャがレベル21にアップ。


占い師・ミネアがレベル19にアップ。


武器屋・トルネコがレベル19にアップ。


魔法使い・ブライがレベル19にアップ。呪文「バイキルト」を覚える。




「お見事でしたぞ!」


戦士・ライアンって結構うざいキャラなんだな。



城に仕える魔法の研究家が言うには、「進化の秘法」はすでにデスピサロのものだという。


大臣の部屋に行くと、

「なんと、キングレオ様を倒した!? あわわわ・・・。お許し下さい!」




城を出て行く時、ついでにホイミンに声を掛けると、


「そしてホイミンがとても感謝していたと・・・。では・・・」



「コーミズの村」の旅の武器屋で装備を揃える。

戦士・ライアンに「バトルアックス」を購入。攻撃力が5ポイントアップ。
ライアンに「鉄仮面」を購入。守備力が19ポイントアップ。
ライアンにキングレオを倒したときに得た「鋼の鎧」を渡す。守備力が5ポイントアップ。



武器屋・トルネコがレベル20にアップ。


戦士・ライアンがレベル13にアップ。




海上の敵。






姫・アリーナがレベル19にアップ。




「ハバリアの町」から船で北上する。途中で小島があるので上陸。



真ん中の草地に老人が住んでる。


「遙か昔、この辺りの大陸に地獄の帝王のお城があったそうじゃ」


壺の中から「小さなメダル」を発見。(計4枚目)



そこから真っ直ぐに北上し続けると、「砂漠のバザー」の手前の海岸にたどり着く。



陸に沿って西回りで「サントハイムの城」へ。
「サントハイムの城」に入る。


魔物達が我が物顔で歩いている。


「この城の王はバルザック様だ」





「キキー!


「恨むならバルザックを恨みな! キキー!」



戦う魔物も出現。





戦士・ライアンがレベル14にアップ。


神官・クリフトがレベル19にアップ。呪文「ザキ」を覚えてしまう。


魔法使い・ブライがレベル20にアップ。




2階に上がる。



「バルザックの奴。いい気になりやがって・・・


あまり人望はないようだなぁ。



王座にいるバルザックの前へ。


「どうだ! 見違えたであろう! 私がバルザックだ!」



「さあ、来い! 愚かでひ弱な人間どもめ!」



めちゃめちゃ強い。強すぎる。勇者・姫・踊り子・神官のパーティで立ち向かった。

作戦は「ガンガン行こうぜ」にして、1ターン目からまず勇者・にゃろめが自分に「マホステ」をかけて、バルザックの魔法攻撃を無力化させる。次のターンで踊り子・マーニャに、次が姫・アリーナ。最後に神官・クリフトの順。でも、クリフトは間に合わず死んでしまったけれど。

「マホステ」の効果で回復呪文も効かないので、勇者・にゃろめが持てるだけ持った「薬草」で体力を回復させていく。途中で切れてしまうけど。

姫・アリーナの30ポイント前後の打撃と踊り子・マーニャの80ポイントほどの「メラミ」、「薬草」を使い切った後は勇者・にゃろめの約20ポイントの打ち込みを頼りに、やっとの思いで倒す。計1033ポイント。









バルザックの死体の周辺に3匹の魔物が現れる。

「実験は失敗だったようだな。デスピサロ様に報告せねば」

「進化の秘法を完成させるにはやはり黄金の腕輪が必要なのだ。暗黒の力を増幅させるという黄金の腕輪!」

「黄金の腕輪を手に入れ、進化の秘法を完璧なものとした時・・・




姫・アリーナの部屋を通って、屋根に下りる。猫とスライムがいる。


「ミーちゃんが言うにはサントハイムの王様には不思議な力があったんだって! 王様に詳しい人が隣町サランにいるから聞いてごらんって言ってるよ!」



というわけで、「サランの町」へ。


宿屋の2階で昔、サントハイムに仕えていたという戦士に会う。王は夢のお告げを城の皆に伝えようとした。でも、その朝に彼は用事で城を出てしまったので聞いていないのだけど、地獄の帝王について王から話があるらしいとは大臣から聞いたのだという。


「最後の鍵」を使って入れる扉の奥で、老人に会う。


「だとすれば、今の王様にもそういう力があったのかもしれませぬな」


その先の一軒家の2階で、若い頃はサントハイム王の躾係をしていたという老人に話を聞く。


「僕の娘が困っているから、立て札を立てておくれよってな」



肝心なことを忘れやがって。



でも、建物の裏手にあった。








「サントハイムの城」に戻り、炎が守っていた宝箱のある部屋を「最後の鍵」を使って入る。

「あやかしの笛」と「マグマの杖」をゲット。

踊り子・マーニャが「マグマの杖」を装備。攻撃力が39ポイントアップ。
「サントハイムの城」から船で陸に沿って西回りで進み、その後北に向かう。



戦士・ライアンがレベル17にアップ。


魔法使い・ブライがレベル21にアップ。呪文「ルカナン」を覚えた。




島国が見えてくる。東から入り込み、船を少し離れた位置に泊め、あとは徒歩。



敵。






勇者・にゃろめがレベル21にアップ。呪文「アストロン」を覚える。


武器屋・トルネコがレベル22にアップ。


姫・アリーナがレベル20にアップ。



水の都「スタンシアラ」に到着。



情報収集

・王が何やらおふれを出して、それに挑戦する人達が城に集まって来ているらしい。
・王が「天空のかぶと」を持っているらしい。
・「スタンシアラ」に古くから伝わる天空の城にまつわる話がある。
・「天空の鎧・かぶと・盾、そして剣を得た者は天空に昇れる」
・王のおふれとは、王を大笑いさせたものには、どんな褒美も思いのままに得られるというもの。
・パノンならきっと王を笑わせるられるだろう。
・魔物達が現れてからは国民の気持ちも暗く沈んでしまった。だから王は笑いものになるのを覚悟でおふれを出した。
・天空の武器防具の全てを集めれば、「天空の城」に行けるらしい。
・「天空の盾」は「バトランド」にあるらしい。


壺の中から「小さなメダル」を発見。(計5枚目)
タンスの中から「小さなメダル」を発見。(計6枚目)



「スタンシアラ王」に謁見。


「さあ早く笑わせてくれ! どうした? 早くせぬか!」



「つまらぬ・・・。出直してまいれ」

きびしいぃぃ。



そんなわけで「モンバーバラの町」へ飛び、パノンに会う。


頼み込む。


「で、そのかぶとを手に入れるには私の芸が必要と・・・。もしやあなた方は天空の城へっ!? いやおっしゃらなくても結構です。分かりました! お供いたしましょう!」



パノン。呪文は「ラリホー」が使えるって、眠い話芸なんだろう。




再び「スタンシアラ」へ。


パノンを先頭にして王に話しかける。


「さあ早く笑わせてくれ! どうした? 早くせぬか!」



王「・・・?」



「どうかこの者達に天空のかぶとお与え下さい!」





「わしがこのおふれを出したのもこの国を明るくせんがため」



「希望を失った人々の明るさを取り戻すことは出来ぬ。あい分かった! その希望をそなたらに託そう! さあ、この天空のかぶとを受け取るが良い!」


パノンは策士だ。芸は下手だけど、口だけはうまい。


「天空のかぶと」をゲット。
勇者・にゃろめが装備。守備力が5ポイントアップ。
にゃろめに「ドラゴンメイル」を購入。守備力が10ポイントアップ。
神官・クリフトと占い師・ミネアに「魔法の法衣」を購入。守備力が8ポイントアップ。



城の外に出たところで、パノンとも別れる。




「スタンシアラ」から東に漕ぎ出す。



踊り子・マーニャがレベル23にアップ。


神官・クリフトがレベル20にアップ。


戦士・ライアンがレベル18にアップ。



「イムルの村」に辿り着く。



情報収集

・村はおかしな夢の話で持ちきり。
・宿屋に泊まると、同じ夢ばかり見る。


この子達はあまり懲りてない様子。



宿屋で一泊。









「ロザリー。私は人間を皆滅ぼすことにした。まもなく世界は裁きの炎に焼かれるだろう。私の仕事が終わるまでロザリー、お前はここに隠れているのだよ・・・」

「お待ち下さい! ピサロ様!」



「このままでは世界は滅んでしまう・・・」





夜が明け、朝が来る。



「バトランド」へ。



まず王に謁見。


「そうか、勇者殿に会えたのだな! あっぱれあっぱれ!」



「しかし、わしの祖父様の時、ガーデンブルグの女王に上げてしまったらしい。女だけが住むお城。祖父様のスケベ心には参ってしまうわい」


傍らの大臣に話を聞く。


「ガーデンブルグのお城は岩山の上にあり、洞窟で通じていたそうじゃ。しかし火山の爆発で洞窟も塞がってしまった! マグマの杖でもあれば、岩山を溶かせるかもしれぬが・・・」


情報収集

・「地獄の帝王」とは究極の進化を遂げた怪物らしい。
・しかし、天空の龍の神様があまりのすごさに驚き、地底に封じ込めた。
・その「地獄の帝王」が復活するらしい。
・このことを龍の神様に早く報告する必要がある。
・売りに出されていた「黄金の腕輪」が魔物達に奪われたらしい。
・牢屋の鉄格子さえも開けられる鍵があり、どこかのお城の女王が持っているらしい。



「イムルの村」から船出し、陸沿いに東に進む。
山脈が切れた辺りで船を下り、山間の狭い道を南下する。



敵。




占い師・ミネアがレベル21にアップ。




城が見えてきたところで、行き止まりに。


「マグマの杖」を「使う」と、山が崩れていく。




敵。






姫・アリーナがレベル21にアップ。


武器屋・トルネコがレベル23にアップ。


魔法使い・ブライがレベル22にアップ。




「ガーデンブルグの城」へ。




1階の東の部屋に入ると男がいて、「タンスの中にいいものが入っているよ」とか何とか言いながら慌てて出ていく。何だろと、タンスの中を漁っていると、


女戦士もやって来て、
「お城の中で盗みを働くとは不届きな! もはや逃げられはせぬ! さあ、くるのだっ!」


地下牢に囚われる。



「出なさい。女王様がお呼びです!」と牢を出され、女王の御前に。


「申し立てによれば、そなた達がシスターのブロンズの十字架を盗み出したそうですね。この申し立てに間違いはありませんか?」

と訊かれるので、「いいえ」と返答。

「しかし、シスターはそなた達が盗んでいるところを見たと言っていますが。それでも違うと言い張るのですか?」

「はい」を選択。

「だとすると、ブロンズの十字架を盗み出したのは誰なのでしょうか? もし濡れ衣であるならば、そなた達に本当の犯人を見つける機会を与えましょう」



「兵士! この者達の仲間を一人を牢の中に! さあ、お行きなさい」


地下牢に行くと、哀れ、アリーナ。


牢番が「もし人質にする仲間を替えたいときはこの私に話しかけて下さい」というので、ありがたく武器屋・トルネコに替えてもらう。


情報収集

・今の女王の祖母がまだ若かった時、「バトランド」の王から「天空の盾」を貰った。


食堂の壺の中から「小さなメダル」を発見。(計7枚目)


<<装備の確認>>
勇者・にゃろめ
 破邪の剣
 ドラゴンメイル
 天空のかぶと
 鉄の盾
戦士・ライアン
 バトルアックス
 鋼の鎧 →ドラゴンメイル
 鉄仮面
 鉄の盾
姫・アリーナ
 鉄の爪
 安らぎのローブ →ピンクのレオタード(6300)
 金の髪飾り
踊り子・マーニャ
 マグマの杖
 身かわしの服 →ピンクのレオタード(6300)
 金の髪飾り
神官・クリフト
 モーニングスター (→理力の杖?)
 魔法の法衣
 鉄のかぶと
 鉄の盾
占い師・ミネア
 モーニングスター (→理力の杖?)
 魔法の法衣 →ピンクのレオタード(6300)
 金の髪飾り
 鉄の盾
魔法使い・ブライ
 毒牙のナイフ (→理力の杖?)
 身かわしの服
 皮の帽子
 鱗の盾


姫・アリーナに「ピンクのレオタード」を購入。守備力が7ポイントアップ。
戦士・ライアンに「ドラゴンメイル」を購入。守備力が10ポイントアップ。



「ガーデンブルグ南東の洞窟」へ。




敵。






戦士・ライアンがレベル19にアップ。


勇者・にゃろめがレベル22にアップ。


神官・クリフトがレベル21にアップ。呪文「ザオラル」を覚える。




「ドラゴンシールド」を発見。
勇者・にゃろめが装備。守備力が18ポイントアップ。

宝箱の中に「小さなメダル」を発見。(計8枚目)



最深部であの男を発見。



あ、起きた。



そして男は逃げ出す。でも捕まえた所で、「くそーっ!!」となってバトルへ。



盗賊バコタも相当強い。勇者・戦士・姫・神官のパーティで立ち向かう。

1ターン目で神官・クリフトが「マホトーン」をかけてバコタの魔法を封じてくれればいいが、「AI戦闘」なため必ずしも思い通りにいかないわけで、バカの1つ覚えで「ザキ」ばかりをかけやがる。一度全滅を味わうと、次の戦闘では最初から「マホトーン」を掛けたりもしてくれるようだ。

ともかく、1ターン目で「マホトーン」が飛び出たので、バコタの魔法は封じられ、神官・クリフトの役目はそれで終わり、あとは適当に「ベホイミ」をタイミング良く使ってくれればラッキーといったところ。

あとは勇者、戦士、姫の打撃で倒せる。「マホトーン」が出ないと「ヒャダルコ」の嵐で全滅必死。作戦は「呪文を使うな」にすると、神官・クリフトも「ザキ」を使うことなく戦闘に参加してくれる。時たま会心の一撃も出るし。回復は勇者・にゃろめが担う。

計1121ポイントで撃破。




戦士・ライアンがレベル20にアップ。


姫・アリーナがレベル22にアップ。


神官・クリフトがレベル22にアップ。







さっさと女戦士が走り込んでくる。


「もし困っているようなら力になって上げなさいと・・・。ともかく! この者は私が一足先にお城に連れて帰ります。にゃろめ殿も早くお城にお戻り下さい。では!」


ボス戦はピンチの連続だったんだから早いところ助けろよ、と言いたかったが、すごいスピードでバコタを引きずり行ってしまう。



「ガーデンブルグの城」に戻る。


「先程戻った兵士から話は全て聴きました! さあ、この鍵で仲間を出してあげなさい!」

「最後の鍵」を手に入れる。




「あれから城の者に聞いたのですが、そなた達は地獄の帝王を倒すために旅をしているとか


「何か分かるかもしれません。行ってみるといいでしょう」



地下牢でトルネコを助ける。



囚われているバコタに話しかけると、
「しかし、この城には3つの地下室があると聞いたのですが・・・」とのこと。


地下牢のトイ面にある2つ目の地下室で「天空の盾」を手に入れる。


勇者・にゃろめが装備。守備力が25ポイントアップ。
「ドラゴンシールド」は戦士・ライアンが装備。
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