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ライアン、つまりあなたもその王宮戦士のひとりでした。

ある朝、王様は戦士達をお城の広間に呼び集めました・・・。







「この国の王としてもはや放っておくわけにはゆかぬ」





「戦士様! どうか私達の子供を捜し出して下さい。あの子は生きています。私にはわかりますわっ」という母親の訴えに耳を貸す。



開城のアニメーションが立派に。





城下町で情報収集

・城から「西の洞窟」を抜け、海沿いをいくと「イムルの村」がある。


また家の前をウロウロしている女性に話しかけると、


「戦士様! 旅先でもしアレクスを見かけたら知らせて下さいまし!」


日が暮れてから立ち寄ると、


家に上がると、男がいて、




最初に出会った魔物は基本中の基本、スライム!






レベル2にアップ。




「西の洞窟」




出会える魔物達。





「イムルの村」が見えてきた。



情報収集。

・宿屋の子供・ププルが行方不明。
・子供の証言では、空に飛んでいったらしい。
・母親の証言では、消えるときに何かおかしな靴で遊んでいたという。
・そして、目の前でパッと消えるようにいなくなった。
・もう一人消えた子供がいる。


宿屋に泊まる尼僧の入浴を出歯亀している男の背後から話しかける。


すると、「黙っていてくれたならいいことを教えましょう。実は地下の牢屋にいる男を前に見たことがあるんです。バトランドの城下町だったかな。一度バトランドに戻ってみては?」と耳寄り情報を得る。


夜走り回る子供を捕まえて訊くに、地下牢の男は「アレクス」という名前らしい。

村人に訊けば、パンを盗んで捕まったのだけど、記憶をなくしているらしい。心がすっかり子供に戻っていて、よっぽど怖い目にあったのだろうとのこと。


そんなわけで、地下牢に行ってみる。




東に広がる森で遭遇した新顔。




レベル4にアップ。




早速「バトランド」に戻り、アレクスの奥さんのところへ。



そしたら、「イムルの村」まで連れて行ってくださいと言われたので、2人で旅立つ。




「イムルの村」の地下牢で再会。
妻・フレアの「ぱふぱふぱふ」でアレクスは記憶を取り戻す。



アレクスはお礼にと、子供達から聞いた秘密の遊び場の場所を教えてくれる。




その通りに行ってみると、こんな所に出る。



北に進むと、「古井戸」があり、呼び寄せる声がする。




「古井戸の底」で戦う魔物。





レベル5にアップ。


レベル6にアップ。




洞窟内でホイミスライムの「ホイミン」で出会う。



「はい」を選択すると、「わーい! ありがとう!」と喜んで仲間になる。
戦闘中にHPが危なくなると、ホイミを掛けてくれる優しい奴だ。



「ホイミン」




「空飛ぶ靴」を発見。




「イムルの村」に戻り、装備を調える。

「鉄の槍」を購入。攻撃力が28ポイントもアップ。
「木の帽子」を購入。守備力が6ポイントアップ。



レベル7にアップ。




「空飛ぶ靴」で「湖の塔」へ一飛び。



着地した階でいきなり子供を連れて行く怪しげ魔物がいるが、先に行かれてしまう。




塔ではずいぶんと鳥山チックな魔物に出会う。






レベル8にアップ。




王宮戦士の仲間と出会う。ふふふ、後悔している。




途中で「鱗の盾」をゲット。守備力が7ポイントアップ。
「破邪の剣」をゲット。攻撃力が17ポイントもアップ。



また一人王宮戦士仲間に会うが、


「世界のどこかで地獄の帝王が復活しつつあるらしい」




「ライアン! 子供達を守ってくれ・・・!」



そして、ついにボスの玉座へ到達。子供が泣きながら駆け寄ってくる。



威勢のいい言葉を吐き、



いざバトル。



まず「大目玉」から叩く。計43ポイントで撃破。「ピサロの手先」(聖書からなんだろうね)は、ホイミンのバックアップのおかげもあり、計254ポイントを与えて倒す。


「この俺様が負けるとは・・・」


「お前達人間はやがて帝王様のいけにえとなるのだ。地獄で待っているぞ・・・」



レベル9にアップ。



子供2人を救い出し、「イムルの村」に帰る。




それぞれの親元に送り届けた後で、装備を調える。

「鉄の鎧」を購入。守備力が18ポイントアップ。
「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



それから、お城へ。


「この度のそなたの働き、まことに見事であった」

「そなたのような家来を持って、わしはとても誇りに思うぞ!」

「そうじゃ! 褒美を取らせようぞ! 何か望みはないか? 何でもゆうてみい」

「なに? 旅に出たいと申すか!?」




「ライアン! これはわしからの餞別じゃ! 受けとれい!」


と経験値を3000ポイント分くれる。




ライアンとホイミン(!)の出発。









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その国の王様は姫のお転婆さに頭を抱える毎日。

ある朝、姫を呼びつけたのじゃよ・・・。









「よいな!? この城から出てはならぬぞ。では下がって良い・・・。



教育係ブライの愚痴を聞く。


「お亡くなりになったお后様はとても上品な方でしたのに」





自室に戻ると、壁を修理中。




城内の教会にいけば、神官クリフトからも・・・。


「どうかそのような無茶をなさらぬように!」





正門からは出られない。




そこで、自室に戻り・・・、思いっきり勢いをつけて蹴破ってしまう。




屋根の上に降りて、裏庭に飛び降り、脱出成功。でも、



2人がついてきて仲間に。




姫・アリーナ。


神官・クリフト。


魔法使い・ブライ。




「サランの町」へ。


情報収集。

・北に進み、東の山奥に小さな村がある。
・詩人のマローニが歌っている。



こんな奴と戦い、経験値稼ぎ。








姫・アリーナがレベル2にアップ。


神官・クリフトがレベル2にアップ。


魔法使い・ブライがレベル2にアップ。




姫・アリーナに「棍棒」を購入。攻撃力が7ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「旅人の服」を購入。守備力が3ポイントアップ。



姫・アリーナがレベル3にアップ。


神官・クリフトがレベル3にアップ。


魔法使い・ブライがレベル3にアップ。呪文「ルカニ」を覚える。




姫・アリーナは自室のタンスから「羽帽子」を発見。守備力が8ポイントアップ。
姫・アリーナに「イバラのムチ」を購入。攻撃力が7ポイントアップ。



姫・アリーナがレベル4にアップ。


神官・クリフトがレベル4にアップ。呪文「スカラ」を覚える。


魔法使い・ブライがレベル4にアップ。




北に進むと敵もいくらか強くなる。







神官・クリフトに「皮の盾」を購入。守備力が4ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「皮の帽子」を購入・守備力が2ポイントアップ。



姫・アリーナがレベル5にアップ。


神官・クリフトがレベル5にアップ。


魔法使い・ブライがレベル5にアップ。


姫・アリーナがレベル6にアップ。




呪われし村「テンペ」に到着。


情報収集

・村長の娘ニーナがいけにえになる。
・いつの頃からか村の北の森に怪物が住み着くようになった。
・怪物は若い娘をいけにえに出さないと村ごと襲ってしまうと言ってきた。


直接村長に聞く。

「村のため、娘のニーナをいけにえに出さなければならんのです」


「はい」を選択すると、「それがまことなら是非とも神父さんに会ってくだされ」と頼まれる。


教会に行く。


「それともそなた、いけにえの身代わりになっても良いと申されるか?」

「はい」と答えざるを得ない。で、答えると、

「おおっ、それはまことかっ!? ではしばし待たれよ。いけにえのカゴが届くはずじゃ」

いけにえのカゴに乗せられ、しょうもない駄洒落を飛ばされる。



祭壇に置き去りにされる。



魔物が出現。



結構あっさり撃破。「ジパング」の時と同じ文面だな。



再び村で情報収集

・東の国「エンドール」で開かれているという武術大会に出てみればいいと言われる。
・「エンドール」はこの国の南東の「ほこら」から行けるらしい。
・さっき魔物と戦った場所を北に抜け、東に行くと「フレノール」がある。



神官・クリフトに「革の鎧」を購入。守備力が5ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「革の鎧」を購入。守備力が5ポイントアップ。



とぼけた顔の魔物と戦いながら、森を抜け、東を目指す。




「フレノールの町」。



情報収集

・町に「サントハイム」の姫が来ている。
・宿屋のご主人が姫一行をもてなしているらしい。
・宿屋の2階にいる。
・顔はたいしたことないらしい。
・犬を探している少年に会う。
・「黄金の腕輪」は町の宝だった。
・しかし、宝があるばかりに争いが耐えないので、「南の洞窟」に封じたらしい。


というわけで、宿屋の2階に行ってみると、


「止まれ! 近づくと姫の命はないぞ!」と賊はどこかへ姫を連れ去ってしまう。


町を歩いていると、さっきまで犬を探していた少年が犬と遊んでいる。
話を聞いてみると、犬のコロがこんな手紙をくわえてきたと読んでくれる。



そういうわけで、「南の洞窟」に行き、「黄金の腕輪」を取ってくることに。


神官・クリフトに「木の帽子」を購入。守備力が6ポイントアップ。



とはいっても、周辺の敵が強いのでレベルアップを先に励む。






アリーナ・姫がレベル7にアップ。


神官・クリフトがレベル7にアップ。


魔法使い・ブライがレベル7にアップ。呪文「リレミト」を覚える。




姫・アリーナに「鎖帷子」を購入。守備力が8ポイントアップ。
経験値稼ぎ続行中。


姫・アリーナがレベル8にアップ。


神官・クリフトがレベル8にアップ。呪文「キアリー」を覚える。


魔法使い・ブライがレベル8にアップ。


姫・アリーナがレベル9にアップ。




神官・クリフトに「鎖帷子」を購入。守備力が6ポイントアップ。
姫・アリーナには「ブーメラン」を購入。攻撃力が4ポイントアップ。
アリーナのお下がりの「茨のムチ」をクリフトが装備。攻撃力が7ポイントアップ。
魔法使い・ブライは「ブーメラン」を購入。攻撃力が16ポイントもアップ。
ブライに「皮の盾」を購入。守備力が4ポイントアップ。



神官・クリフトがレベル9にアップ。


魔法使い・ブライがレベル9にアップ。呪文「ルーラ」を覚える。




「フレノール南の洞窟」へ。



初顔と戦いながら、「黄金の腕輪」をどうにかゲット。







夜に宿屋の裏の墓場に行ってみる。


「確かに受け取ったぜ! じゃあ姫を返してやる。あばよ!」と賊は逃げていく。




偽姫曰く、


「お姫様のふりをしたらみんながよくしてくれるから、つい調子に乗っちゃっただけ…。さあ、お迎えも来たようだし、あたし、そろそろ行くわ」




メイ達が町を去った後にまた情報収集。

・南の砂漠の「オアシス」でバザーが開かれているらしい。



姫・アリーナに「鎖がま」を購入。攻撃力が2ポイントアップ。
神官・クリフトに「鉄の槍」を購入。攻撃力が14ポイントアップ。



町を南下し、「南の洞窟」の脇を通り、海に出たら西へ進むと、砂漠がある。



情報収集。

・ずっと東に「エンドール」への「ほこら」があるらしい。
・「エンドール」では今武術大会が行なわれているそう。


おっ、馬糞発見。



「あ! アリーナ姫、捜しましたぞ!」と城からの使いと会う。




というわけで、慌てて城に引き返す。



「おお、なんとしたことじゃ! お声が出なくなるとは! このことを他の者には知れぬようにしたが、このままでは…」



王に話しかけると、




「何と王様のお声がでなくなったのでございますか!?」
「そういえば、詩人のマローニも昔喉を痛めたとか…」



この部屋のたんすから「キメラの翼」を見つけてから、隣町へ。


「そうです。マローニは私です。何故このように美しい声をしているのかですって? それは『さえずりの蜜』というエルフの薬を飲んだためでしょう」




というわけで、再び「砂漠のバザー」へ戻る。


夜に集まって話している男達に話を聞く。


「エルフが来るという西の塔に行けば、今も手に入るかもな」



敵がまた強くなっているので、レベルアップに励む。





姫・アリーナがレベル10にアップ。


神官・クリフトがレベル10にアップ。




神官・クリフトに「青銅の鎧」を購入。守備力が7ポイントアップ。
神官・クリフトに「鱗の盾」を購入。守備力が3ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「毒牙のナイフ」を購入。攻撃力が6ポイントアップ。
魔法使い・ブライに「鱗の盾」を購入。
魔法使い・ブライがレベル10にアップ。




「砂漠のバザー」の西にある「さえずりの塔」へ。




敵。










姫・アリーナがレベル11にアップ。


神官・クリフトがレベル11にアップ。


魔法使い・ブライがレベル11にアップ。呪文「ヒャダルコ」を覚える。




最上階にようやく辿り着くと、


「あっ、いけない! 薬を落としちゃった!」

「いいわよ、そんなの! さっ早く!」





「ルーラ」で城に戻り、王に「さえずりの蜜」を飲ませる。


「治った、治った!」

「そうか、お前達が・・・。ともかく礼を言おう」


「実はわしはとてつもなく恐ろしい夢を見たのじゃ」








「わしはもう止めはせぬ。世界の様子を見て回ってまいれ」

「ブライに、クリフト。アリーナを頼んだぞ!」




「わしは夢のことを考えることにしよう」



「砂漠のバザー」で装備を調える。

神官・クリフトに「モーニングスター」を購入。攻撃力が5ポイントアップ。



「砂漠のバザー」から東に歩くと、やがて「ほこら」が見えてくる。



というわけで、奥にある「旅の扉」で対岸へ。



宿屋が付属している。



「旅の扉」の映像効果がすごいことになっているなあ。




敵。




神官・クリフトがレベル12にアップ。呪文「マホトーン」を覚える。


魔法使い・ブライがレベル12にアップ。




「エンドールの城」が見えてきた。



情報収集

・王様が武術大会を開いてまで強い者を集めるのにはわけがありそう。
・王様は軽はずみで思ったことをすぐに実行してしまうタイプらしい。
・武術大会の優勝者はエンドールのお姫様と結婚できる。
・武術大会に出るのなら「デスピサロ」という男に気をつけた方がいい。
・お姫様はこのままだと「デスピサロ」と結婚させられそう。
・「デスピサロ」・・・不吉な名前だ。
・何人もの戦士達が「デスピサロ」に殺された。まるで強い者を集めて葬っているようなものだ。

・夜、城に入るときは番兵に見つからないようにした方がいい。
・老人が店を売りたがっている。


神官・クリフトに「鉄の鎧」を購入。守備力が5ポイントアップ。
クリフトに「鉄の盾」を購入。守備力が5ポイントアップ。



エンドール王に謁見。先に姫と話す。


悪知恵が働く。


「どうか武術大会に出てくださいまし!」

「アリーナ姫様。私は自由に生きているあなたをうらやましく思いますわ」


王はというと、


「世界の行く末を案じ、力試しの旅とは感心なり!」


なにが「そこで」なのかわからんが。


「実はわしも後悔しているのじゃよ」



コロシアムを観客席から見学。




控えルームで、「鉄の爪」を購入。姫・アリーナの攻撃力が18ポイントアップ。



試しに出てみるが、4人目の「サイモン」で力尽きた。



レベルアップに励む。メタルスライムは美味しい。一匹で1350ポイントを得られた。




姫・アリーナがレベル13にアップ。


神官・クリフトがレベル13にアップ。


魔法使い・ブライがレベル13にアップ。


姫・アリーナがレベル14にアップ。




準備が整ったので、「コロシアム」へ。



一人で戦うのか。



高みから王と姫が見ている。


「これまで5人を倒し、勝ち進んでいるのはまだデスピサロ一人だけ」

「では試合開始じゃ!」



一人目「ミスターハン」。真っ向勝負でぶち当たる。計80ポイントで撃破。



二人目「ラゴス」。HPを気にしながら「薬草」を使う。計103ポイントで撃破。



戦いと戦いの間で、薬草タイムがあるのはありがたい。


三人目「ビビアン」。「ヒャド」や「ギラ」を唱えてくるので、前半は防御に徹し、相手のMPがなくなったら攻勢に出る。計105ポイントで撃破。



四人目「サイモン」。「薬草」を使いつつ、計110ポイントで撃破。



五人目「ベロリンマン」。分身の術を使う。


適当に狙うしかないのだけど、外れると舌を出される。ただうまく当たれば28ポイントで倒せる。




ヨシ! 5人撃破。



いよいよ本番の「デスピサロ」戦。



門が開かれても出てこない。王が急かすが、兵士が報告する。


王「・・・・・・。分かった! いないものは、仕方あるまい!」

「武術大会はアリーナ姫の優勝じゃ!」



王と謁見。


「父上のサントハイム王もさぞかし喜ぶはず。ひとまずは国に帰り、元気な姿を見せてあげることじゃ」


姫は、


「でも、もしもアリーナ様が男の人だったら・・・」

「あら、何を言っているのかしら。どうか聞き流して下さいまし」



城を出たところで、「サントハイム」の使いの兵士が・・・。




「ルーラ」で「サントハイムの城」に戻る。



誰もいない。



猫だけ。話せないからなぁ。



私室のある階に行っても、


しかし、返事はなかった・・・。



姫・アリーナの部屋の壁から裏庭に降り立ち、外に出ようとしたところでこの章が終わる。


















この町には「トルネコ」というひとりの男が住んでいました。







甲斐甲斐しい奥さんだ。


「家を出たら寝ぼけていないで、真っ直ぐ西に歩くのよ。じゃあ、今日も頑張ってきてね」


トルネコ、レベル1。



出かけに玄関の壺で「薬草」を見つけてから、北に向かう。


トムじいさんを教会に連れて行ってお駄賃3ゴールドをゲット。


トムの息子の話を聞く。


トムじいさんの裏の檻に入れられている犬は息子の犬で、息子の言うことしかきかないらしい。


宿屋のおやじから「鉄の金庫」の話を聞く。
「北の洞窟」にあって、それを持っていれば怪物にやられてもお金を半分盗まれないらしい。
南に行く前に、取っていった方がいい。
南には「エンドール」という大きな城があるらしい。


それから仕事先の武器屋へ。


レジ打ち。



間違って売られてきた「破邪の剣」をそのまま売ってしまい、4~5日働くことに。
まあ、お金が貯まったので良かったけれど。


仕事の後、防具屋の2階で、「自分の店を持ちたい」とそこのご主人と話す。
「だったらこの町を出るんだな。エンドールにでもどーんと店を買って、家族を呼んでよう」


帰宅して、わが子と話す。
「おかえりなさーい! うん。ボク、いい子にしてたよ」




装備を調える。
「銅の剣」を購入。攻撃力が12ポイントアップ。
「皮の鎧」を購入。守備力が8ポイントアップ。



この村はこんな位置にあるようだ。対岸は「フレノールの町」。




こんな敵と戦い経験値稼ぎ。




レベル2にアップ。



「鎖帷子」を購入。守備力が6ポイントアップ。



「北の洞窟」。




他の章に比べ、あまり敵と出会わない。





途中で、「鎖がま」を発見。攻撃力が8ポイントアップ。



水に乗って運ばれたり、



転がる大岩に追いかけられたり、



宝物を発見したり、



仕掛けがあったり、とトルネコの大冒険を満喫。




敵が宝箱を落としていくことが多く、いろいろと大助かり。
「皮の盾」を手に入れる。守備力が4ポイントアップ。



レベル3にアップ。




南に向かうと、村がある。



情報収集

・この辺りでは人を化かす狐がいるらしい。
・「あなたもこの村で暮らせばいいのに・・・。こんこんこん・・・。あら? 風邪をひいちゃったみたい」と言われる。
・その女の隣には旅の建築家ドン・ガアデと名乗る男がいる。結婚するつもりらしい。


奥の家に行くと、「ようこそ、旅のお方。道でも迷いましたかな?」と心配してくれて、
「それではお困りでしょう。泊まってゆかれてはどうですか?」と言われるので素直に泊まる。

朝起きると・・・。




時々、こんな道具屋が現れる。たま~に、宿屋も。





敵。




敵が落とした「木の帽子」を装備。守備力が6ポイントアップ。



レベル4にアップ。




「ボンモールのお城」。



情報収集

・最近人を化かす狐が出没しているが、犬を連れて行けば退治できるはず。
・城の牢屋に「レイクナバ」の男が囚われている。
・そいつと話したかったら、牢番に見つからないように考えて動くことだとアドバイスを貰う。
・エンドールへの橋が壊されている。
・建築家のドン・ガアデならすぐに直せる。
・豊かな「エンドール」を手に入れることが「レイクナバ王」の長年の夢。
・城の防具が不足しているので、高く買ってくれる。
・「エンドール」に行ったことのある兵士から、店を売りたがっている老人の話を聞く。



王と謁見。


「早く橋を直さねば、エンドールの国に攻め込むことができぬわ!」





「あなたを旅の商人と見込んで頼みたいのですが・・・。詳しい話は夜の武器屋の裏で・・・」



地下牢へ。牢番の目をかいくぐり、


「ヘマをしてここに入れられて、つくづく思ったんだ。もう悪いことはまっぴらだって」

「あんた商人だったよな。だったら『キメラの翼』を買ってきておくれよ」


というわけで、買って戻ると、


「じゃあ、一足先に村に帰ってるぜ!」と飛びだってしまう。



夜になってから、武器屋の裏へ。


「実はお願いなのですが、もし橋が直ったらすぐにエンドールに行って欲しいのです。そしてこの手紙をお城の姫に渡してください」

トルネコは「王子の手紙」を受け取る。



「レイクナバの村」に戻り、トムの息子に会う。


「狐狩りが得意な犬でさ。きっと役に立つと思うよ」



犬の名前はトーマス。仲良く歩く。




森の中のあの村に入ると、トーマスは吠えながら駆け出す。



そして、あの泊めてくれた男のところに飛び込み、


「ああ、ダメだ・・・。私の神通力が・・・」


人間から狐に戻ってしまう。


「逃がしてくれるお礼に、この鎧を差し上げましょう」と「鋼の鎧」を手に入れる。


騙された男がもう一人。


「ふと気づいたら、村がなくなっていて・・・」

「そうだ! 早くボンモールのお城に行かなくては・・・。では失礼!」



「ボンモール王」のところに行くと、


「これでいよいよエンドールにも攻め込むことができるわい! わっはっはっ!」



「エンドール」に行く前に、「レイクナバの村」にトーマスを返しに行く。

ついでにお金も貯まっていたので、かつて働いていた武器屋で「破邪の剣」を購入。攻撃力が25ポイントアップ。



それから「エンドール」へ。




「遠路はるばるわしへのご機嫌伺いご苦労である!」


「そなたの願いはあい分かった。考えておこう! さあ、下がるが良い」



「エンドール」の姫の前で、「王子の手紙」を読み上げる。


「しかも恐ろしいことに、父は君の国エンドールに攻め込むつもりらしい。そうなる前に何とかしなくては。どうかこのことを君の父上にお知らせして・・・」


慌てた姫は父に呼びかける。すると、


「しかし、心配はいらぬぞ!」



トルネコは「王の手紙」を受け取る。


そして言質を得る。



情報収集

・その昔、「天空の剣」というものがあって、それを手にした者は天に昇ることができたらしい。
・武術大会の後はしばらく怪物も出なかったけれど、また出るようになった。
・金持ちの老人が「銀の女神像」を欲しがっている。
・洞窟にはすごい宝があるが、恐ろしい怪物も住んでいる。
・店を売って隠居したいという老人と会う。曰く、王様から商売の許可をもらって、尚かつ店が欲しいという人はいないだろうか。



敵。




「ボンモール王」の前で「エンドール王」から預かった「王の手紙」を読む。


「どうやらわしの娘モニカとそなたの息子リックとが愛し合っているらしいのじゃ」



「なんと、そうゆうことであったかっ!」

「いずれ、わが息子リックがエンドール王の娘婿になるならリックが次のエンドール王じゃ」

「何も攻め込まずともエンドールは手に入るではないか!」



というわけで、再び「エンドール」へ。



約束の出店の話もオーケーを貰う。


「トルネコよ! これからも世のため人のため商売に精を出すのじゃぞ。そして、もし店を出したのなら、このわしにも知らせるようにな」


姫も喜んでいる。
「愛するリックとの結婚を許して貰えるなんて、まるで夢のよう!」



宿屋の2階にいた「旅の詩人・ロレンス」を雇う。
修行で呪文を覚えたといい、「ホイミ」「ギラ」「ラリホー」を唱えられる。



続いて教会前にいた「用心棒・スコット」も雇う。




3人パーティーで橋を越え、「銀の女神像」を捜しに出発。



敵。




最初にあった洞窟に入ると、



じいさんがいる。


「船を手に入れて、世界中の宝を集めるのがわしの夢じゃった」

「しかし、お金もそこをつき、わしも年をとってしもうた」


「はい」を選択すると、




じいさんのトンネルを出て、さらに北に進むと、「女神像の洞窟」を発見。




敵。







レベル7にアップ。


レベル8にアップ。


レベル9にアップ。敵も強くなったけど、味方も強いからレベルアップが早い。




ついに「銀の女神像」を発見。



この洞窟には他にも武器が収まった宝箱がいくつかあり、持ち物の個数制限のため全ては取れないので、何回かに分けて取りに戻る。



「エンドール」の金持ち老人のところに持って行く。


いい値を出します。さすが金持ち。


ついでに、「天空の剣」というのがあったという噂話をしてくれる。



店を売りたいという老人の元に行く。



即金で払う。








妻・ネネも大喜び。



息子も喜んでいる。



「今日から私も一生懸命働くわ!」




エンドール王に報告。


「わしからの祝いじゃ! 早速そなたに注文しよう!」

「お城の兵士の武器・防具を買いそろえ、下の部屋の者に納めて欲しい」

「注文は鋼の剣7本、鉄の鎧7着じゃ」

それで60000ゴールド支払うと言うけれど、無理だろう。



これまで旅してくれたロレンスとスコットが約束の5日になったので別れる。



魔物と戦い、落とした宝物に入っている武器を自分の店に持っていき、妻が売るという方法で地道に稼いでいたけれど、一向に銭がたまらない。とてもではないが、60000ゴールドなんて無理だ。

そこで、悪い方法を知ってしまった。


斜め向かいの商売敵の武器屋で「正義のそろばん」(1600G)を買えるだけ購入。



で、自分の店では2400Gで売りさばく。



まるで「正義のそろばん」の専門店。



自分の店に5~6本仕入れたら、宿屋に泊まり、翌朝店に行き、前日の売上を貰う。
売上の本数は3本の時もあれば、6本の時もあるが、がっつり儲かる。
これを繰り返すとすぐに60000Gが貯まる。



レベル11にアップ。




やがて、目標額に到達したので、トンネルじいさんのところへ。


「このお金で人を雇って、早速工事を再開しようぞ! 楽しみに待っていなされ!」



一度トンネルを出て、再び戻る。


「完成したら、あんたの家の方へ知らせるので待ってて下され」


「掘って掘ってまた掘ってと・・・」




店に戻る。


「それよりあなた、働き通しで疲れたでしょ。カジノが再開されたそうだから、たまには遊んできたら? ね!」


こんな奥さん、いるわけねー!!



でもまあ言葉に甘えて、カジノに行き、また戻ると、


「でも、私には何のことだか分からなくて・・・」



一人で浸っているようにも思う。


「そんなあなただから、私も好きになったのね」

「いってらっしゃい、あなた! いつまでも待ってるわ!」



トンネルに行くと、


夢を託される。




門番(?)がいる。


「トルネコどの! お気をつけてゆかれますように!」


階段を登る。
















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